当方、男性(大学生)なのですが、
所属する文芸サークルの企画で、急遽BL小説を書かなくてはいけなくなりました。

しかし、いざ書こうにも、今までBL小説を読んだことがなく、
「男性同士の恋愛モノ」といった程度の知識しか持ち合わせていないため、途方にくれています。

そこで、BL小説といえばコレ!というような、
幅広く受け入れられている、人気の高いBL小説を
教えていただけまんせんか?
また、執筆の上で、どういった内容(シチュエーションや人物)が受けるのかも併せてご教授頂けると幸いです。

何とも変わった質問かと思われますが、何卒よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

何というか・・・無茶な企画ですね(^_^;)



全くBLに触れていない人にそれは、あまりに酷なような気もしますが・・・。
BLにもいろんなジャンルがありますから、どれが王道とは言い切れないのですが、学生、年下攻、極道、アラブ、リーマンあたりがよく見かけるジャンルですかね。
どちらにしろ、いくら人気があるからと言って、いきなり読むには向かないジャンルなのですが・・・。
榎田尤利さんの「普通の男(ひと)」なんかは、そういうシーンがない割に、BL小説として成立している作品ですが。
火崎勇さんなんかも、主にリーマン系が主体な方ですが、読みやすくてお勧めです。
私はむしろ、全くの初心者だったら、「パタリロ」で十分ではないか、という気もします(漫画ですけれど)

BLの王道というか、商業誌での鉄則って、そういうシーンが必ず含まれている、というものなのですが・・・サークルの出版物でそれは如何なものかとも思いますし。
私は逆に、そういうシーンがなくても、ストーリーのしっかりした、心に響いてくるお話を読みたいと思います。

難しい課題だとは思いますが、頑張って執筆して下さい。
(それにしても、つくづく、面白いサークルですね~)
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こんにちは。

私自身も男性でBLには詳しくありませんが…。
BL専門のレーベルではなく一般小説で普通に世の中に出ているもののなかから、BLに近いもの、参考になりそうなものをいくつかお勧めしておきます。

三浦しおん『まほろ駅前多田便利軒』…
直木賞受賞作です。主人公は便利屋。そんな彼の元に、同性の知人が転がり込んできて…そんな感じで話が始まります。
とりあえず、ここで出てくる男性同士は肉体関係はありませんし、はっきりとそう書かれているわけではありませんが、私にはかなりラブに近いのではないかと思いました。
私自身はそれほど好きな作品ではないのですが、直木賞ですし。

松井今朝子『非道、行ずべからず』…
江戸時代の歌舞伎役者の世界に焦点が当たっていて、ミステリ仕立てになっています。
ミステリや歌舞伎がメインで読み物としておもしろいですが、BLの要素もたぶんに含んでいます。
ちなみに、これも直木賞候補になった作品です。

平岩弓枝さん『犬のいる窓』
犬の調教師が主人公で獣医と一緒に事件の調査に乗り出します。
BLにかなり近いですねー。
獣医がちょっとストーカーのようなところもあるように感じられて、ちょっと怖さをかんじました。

服部まゆみさん…どの作品がどうといってしまうとネタばれになるので、作品名はあげずに、著者名だけ。
BLがでてきたりでてこなかったりですが、BLに必須ともいえる(と私は思っているのですが)「耽美さ」かつ「妖しさ」な要素はどの作品でもばっちりでてきますので、参考になるかもしれません。
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 読んだこと無い男性がいきなり読むこと自体、お勧め出来ないです。


 企画した人も、そこまでハードな内容は求めてないのではないでしょうか?
 そもそもそういった本を参考に読むどころか購入するのに抵抗ありますよね。 (^^;
 それでもあえて読むなら、コバルト文庫の鹿住槇さんの本、キャラ文庫「毎日晴天!」菅野彰さん(シリーズモノですがとりあえず一冊目)、キャラ文庫もしくはディアプラス文庫の榊花月さんか月村奎さんが読みやすいかと。

 一番簡単にBL書くなら、普通の男女の恋愛小説の女を「可愛い女の子のような男の子」にしてしまうことです。王道です(笑)。
 元々ゲイでないのにたまたま好きになったのが男・・・という流れも多いですが、最初から主人公をゲイにしておくと、苦悩が多いのでシリアスな内容になりやすいです。

 ちなみに私はストーリー重視であれば、あんまりシチュエーションやキャラはこだわらないですね。
 でも、ピンチに陥った時に助けてくれる・・・という状況は好きかな?

 ムリせず頑張ってくださいね。 (^^;
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初めて読むなら、きたざわ尋子さんがいいかもしれません。


高校生から大人まで色々なBLを書いている作家さんです。内容もあまりハードではなくお勧めです。著書も多く、花丸文庫やリンクスロマンス他から出ています。

ゴージャス攻めなら水上ルイさんです。

大人の関係がよければ、火崎勇さんもおすすめです。

泣きたいときは、木原音瀬さんのもいいです。

他にも、月村奎さんの「秋霖高校第二寮シリーズ」、いおかいつきさんの「真昼の月シリーズ」、玉木ゆらさんの「月にむらくも、恋嵐シリーズ」なんかもいいです。

他にも、アラブもの、中国マフィアもの、極道もの、刑事もの、歴史もの、ファンタジーものなど、色々あります。人によって好みが分かれるので、私の好きな作家さんの中から少しだけをあげてみました。
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幅広く受け入れられている、かどうか分かりませんが


私の好きな作家さんは吉田珠姫さんの『旦那様シリーズ』です。
今は手元に無いので確認できませんが、少しそういう描写が濃かったような気もします。

それと、BL小説の出版社である花丸さんの、編集部の方が作ったという『ボーイズラブ小説の書き方』という本が出ています。
http://www.hakusensha.co.jp/hanamaru_new/blnovel/

好かれる内容は、人や年齢によって結構変わると思いますよ。
学生物が好きな人や、ファンタジー系が好きな人まで(私はファンタジー系が好きですが、学生物も人気があるようです)
受け(と、表現していいのでしょうか……)の場合もショタ~オヤジまで。その趣味の人は心臓射抜かれる思いですが、ハズレがないのはやはり青年くらいの年でしょうか。
個人的な趣味なのですが、攻めが子供というのは、私はあまり好きではありません^^;

BL系検索サイトさんの、置いてある検索キーワードは心くすぐるシュチュエーションが多くあるように感じたので、参考にされてはどうでしょうか?
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私の好きな小説家で、長野まゆみさんという方がいます。



初期の作品はBL色は強くないのですが、最近のものはBL色が濃いかなという印象です。
http://www.mimineko.co.jp/

お役に立てれば幸いです。
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