【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

/etc/samba/smb.confの中を次のように指定しました。
[global]
security = share
unix charset = UTF-8
dos charset = CP932
display charset = UTF-8
workgroup = workgroup
[spot3]
path = /home/spot3
writeable = yes
guest ok = yes
guest only =yes
このうちspot3を[spot3]と同名にすると windowsからアクセス可能になります。これを[public]にするとできません。代わりにlinuxのクライアントではどちらでもアクセスできます。どうしてなのでしょう?そして、これは ファィルの位置としては どこになるのでしょうか?
因みに /home/spot3のパーミッションは777ですが、[spot3]や[public]には何も設定していませんし、できません。位置が不明ですから。
 fedora7では
# /etc/rc.d/init.d/smb startとすると

SMB サービスを起動中: [ok]
NMB サービスを起動中: [ok]とはならないでNMBサービスが出ません。けれども これはきちんと起動しています。 これまでのfedoraでは2つが同時に出てきたのに!何か変わったのでしょうか!てっきり これが出てこないので 間違った設定をしていたのかと 心配していました。
# chkconfig smb on はしましたが すべて 動いていることは確認できます。

以上 3点について ご指導ください。多分fedora7の中が変わってしまったのかな!と 考えています。 

A 回答 (2件)

fedora7からsmb、nmbサービスは別々になっていますので両方ともサービスをONにしてください。



>[spot3]や[public]には何も設定していませんし、できません。位置が不明ですから。

という質問については質問の意味が解りません。
たとえば
[mysamba]
path=/var/mysamba
のように共有ディレクトリを設定した場合は
[mysamba]はエリアス名です。
path=/var/mysambaの mysambaはディレクトリ名です。

この回答への補足

ありがとうございました。
「[mysamba]はエリアス名」になるわけですね!
その場合 なぜか fedora7から同じ名前を両方につけないと、windosの場合は アイコンはでますが アクセスが拒否されます。linuxのクライアントpcからは どっちでもアクセスできますが!
 「smb、nmbサービスは別々」ということなのですか!なぜなのかはいいですが、samba/smb.confの書き換えの場合はsmbだけのrestartでいいのでしょうか!

補足日時:2007/07/02 13:48
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エリアス名とディレクトリ名が同じでないとWindowsからはアクセスできない、ということはないです。


エリアス名はWindows側から見えるアイコン名であり、
実際のアクセスはディレクトリに設定したアクセス許可によります。
したがって質問のケースは、
Windows側から「エリアスが見えているけどディレクトリにアクセスできない」という現象にあたります。
つまり、ディレクトリにWindowsユーザのアクセス許可がされていない(適切でない)、ということになります。
以上の件はfedora7に限った話ではありません。

smb.confの件ですが共有フォルダについての設定変更ならばsmbサービスだけのrestartでいいでしょう。

この回答への補足

度々のご回答ありがとうございました。
とりあえず、エイリアスを変更して 再度 restartをかけてみたら、アクセスできました。
全てのsambaでアクセス可能です。原因は これから ゆっくり これまでの経過を辿っていきたいと思います。

補足日時:2007/07/02 20:26
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