今回のクールのドラマで「太陽の季節」がやっていますが、ドラマだけでなく原作も読んでみたいと思い調べたところ、幻冬舎、新潮、角川書店からそれぞれ文庫本が出版されていました。
角川書店のものは副題に「若い獣」とついていましたが、それぞれ内容的に違いはあるのでしょうか?
何卒ご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

今晩は。


 先ず幻冬舎版ですが、これは版形がB6で、文庫より一回り大きいものです。ページ数が新潮版の285に対し389有るので、何か本文以外のものが含まれているのかもしれません。
 角川版は絶版になっています。この「若い獣」というのは副題ではなく、同じ作者の別の作品です。併録されているのでしょう。1958年に著者自身が監督して映画化しています(石原慎太郎は確か2本映画を監督しています。こちらは1時間程度の中篇だったと思います。もう一つは、全体が5話から成る国際オムニバス映画の「二十歳の恋」の日本篇で、20分程度の短編でした)。
http://www.jmdb.ne.jp/person/p0225970.htm
 残るは新潮版ですが、特に記すことはありません。

 同じ日本人作家の同一作品がいくつもの出版社から出されている場合、異なるのは解説だけ、という極論もあります。そこに力を入れるくらいしか特色を出しようがないわけですね。ですから今回の件も、実質的には違いはほとんど無いと思います。
 ただし、新潮版と幻冬舎版のかなりなページ数の違いは気になるところですが。あとは書店でご自身でお確かめ下さい。

参考URL:https://www.honya-town.co.jp/yurindo/index.html
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