プロが教えるわが家の防犯対策術!

ドラマ『世にも奇妙な物語』の中で好きな話を教えてください。
TVや映画など、媒体はこだわりません。

ちなみに、私は『マンホール』という話がお気に入りです。
マンホールに落ちてしまった男とネズミたちのやり取りがシュールで面白いです。

できればタイトルと理由も一緒に教えてください。

A 回答 (10件)

正確な題は憶えていないのですが…



ラジオがトンネルでとぎれて、
代打がヒットを打ったかどうか分からず、
それが気になるあまり、不法侵入してしまう話。
極端だけど、ちょっとしたことがおおごとに
なってしまうという展開が好き。

あとは、中年男性が、望みの夢が叶うという注射をうける話。
結局、妻と子どもとの小さな幸せが男の望みだった。
その理由が終わる間際にだだだだっと出てくる。
むしろ、明日放送するべき内容かも。
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この回答へのお礼

まだ携帯電話が普及してない初期の作品ですね。
たしか『代打はヒットを打ったのか』なんて、そのままのタイトルだった気がします。
傲慢な男を皮肉った内容ですよね。

注射の話は心当たりがないですね。
探してみます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/06 21:12

「ボタン押すな」だったかな?


双子の心理状態はお互いに伝わる…という実験を行ったあと、
一人の男を狭い密室に閉じ込めて実験します。
そこの壁にはボタンががあり、「ボタン押すな」とだけかかれてます。
しばらくの間は我慢するのですが、ついについについに押してしまう!

で、終わりかと思ったらその男も実は双子で、もう一人は国防省?みたいのに勤めてました。
そこには「核ミサイル発射」のボタンがあり…

落ちはお分かりですね?
「ボタンを押したい!」という欲求は双子に伝わり、「核ミサイル発射」のボタンをポチっとな…
自分では一番好きな話です。
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この回答へのお礼

西村雅彦が主演の短めの話ですよね。
よく覚えてます。

双生児の類似行動は学術的に疑問に思いますが、フィクションとしては楽しいですよね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/06 21:15

Black Room(木村拓哉さん主演)ですね…


あの途中までのまったくよくわからない話の展開と
終盤での怒涛の展開。
好きながらあまり世にも奇妙は見ていないのですが、
あの作品は秀逸だと思います。
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この回答へのお礼

石井克人監督した伝説の作品ですね。

まさに「大どんでん返し」といった言葉にぴったりの作品です。
あの後、木村拓哉と石井監督のコンビで富士通のCMに作ってましたね。
あのCMもなかなかシュールでした。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/06 21:23

タイトルは憶えていません。

ごめんなさい。

内容は、小学生の男の子が交通事故? か何かで急に両親を失ってしまいます。住んでいた家が売りに出されてしまう事が決定されてしまのですが、その家に行くと両親が普通に生活していて自分を向かえてくれます。
終盤は悲しいような、暖かい家族愛の様な良い話でした。
曲の『手のひらを太陽に』にが、とても印象的でした。
タイトルも同じかも知れません。
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この回答へのお礼

『手のひらを太陽に』ですか。その話は心当たりないですね。
ハートフルな雰囲気の話は珍しいので、探してみようと思います。


回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/06 22:04

私もNo.3さんと同じ「BLACK ROOM」が「ヨニキミョ」の最高傑作だと思います。

 特撮にも金を掛けてるなぁと感じました。 但し、主人公が木村拓也だったと言うのは覚えていませんでした。 印象に残っているのは、母親役の希木樹林です。
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この回答へのお礼

確かにあれは、良い意味で期待を裏切る作品でした。
母親は父親とともに、いい味だしてましたね。
あと、妹(?)も。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/06 22:06

タイトルは憶えていませんが・・・



佐野史郎さんが大学教授か研究者で、異次元と現次元のハザマにいる人のようで教え子が彼の話を聞いていると(言動がおかしいので牢屋?にいれられている)「やめろ・・・」と行ったかと思うとわき腹に大きな爪あとが出来・・重傷をおう。

彼の話によると異次元には恐竜がいて、巨大隕石がきたことにより絶滅したとされる恐竜は隕石が落ちる前に異次元に移動し今もそこで生き続けている。彼にはそれが見える・・・精神的におかしくなったと思われているが真実だ・・脇の傷は確かに現実では考えられない何者かの爪あとのよう・・・
結局、彼はなくなり、研究の整理をしていた教え子は彼と同じように異次元が見えるようになり・・・

「異次元にいる恐竜」というのが結構なインパクトで残っています。
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この回答へのお礼

『恐竜はどこへ行ったのか?』ですね。
あれは一部、残酷なシーンがあったので修正が入っていたような覚えがあります。
注射した薬品名が「ディノペプチン」で即効性があるんですよね。

佐野さんはなんか、怖い作品に多く出てたイメージがります。
『感染』という映画の元にもなった『急患』とか。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/06 22:12

「時の女神」「夜汽車の男」「言葉のない部屋」が好きです。


特に夜汽車は放送当時、友人と毎日のように思い出しては笑い合っていました。
あの弁当にかける情熱と、綿密な計算と、そして感動的なオチ。色んな意味で最高傑作だと思ってます。

あと、「急患」の文字に、トラウマがよみがえりました(笑)
十数分間で映画(感染)を超えるあの怖さ…。観た後しばらく大好きな緑色が怖くて怖くてしかたがなかったです。

色々思い出すと、笑わせてくれたり、泣かせてくれたり、トラウマを残してくれたり「世にも~」ってすごい番組ですよね。
タモさんの目が黒い内はぜひ続けて欲しい番組です。
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この回答へのお礼

「夜汽車の男」は名作ですね。
簡単にいえば男が弁当を食べるだけの話なんですが、その演出がこっていていいですよね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/12 10:57

タイトルは「禁じられた遊び」だったかな…


これを見て衝撃を受けたのが、世にも奇妙な物語を見るようになった切欠です。

他に好きなのは「王将」「BLACK ROOM」「死体くさい」あたりですね。
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この回答へのお礼

「禁じられた遊び」ありましたね。
かなり古い作品ですね。
フランス映画の『禁じられた遊び』に通じる、子供の感じる死がテーマになっていて、普通のホラーとは少し違った怖さがありますよね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/12 11:00

最近の話ですが、『美女缶』


話というか、雰囲気が好きでした
最初はコミカルな感じでもあるのにだんだん切なくなってくるところとか 映像も綺麗でした
落ちは全く読めませんでした。終わり方も好きです

とにかく雰囲気です


あと、『BLACK ROOM』。笑
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この回答へのお礼

『美女缶』は、不思議な設定でいかにも世にも奇妙な物語らしい作品でしたね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/12 11:02

感動したのは柳葉敏郎さんが出演されてた「夢を買う男」です。


夫婦喧嘩ばかりして疲れきったような毎日・・でもそのありふれた日常こそが、何もかも失った世界の主人公にとって「大金を払ってでも夢見たい”幸せ”」だったんです。私は当時小学生位の年齢でしたが、涙をボロボロこぼしながら見た記憶があります。
面白かったのは、皆さん書かれてるように「BLACK ROOM」ですね。
希木樹林さんがマジメな顔して、いいキャラクタを演じてます。
あ~もう一度見たいなぁ。。

この回答への補足

補足を借りて回答をいただいた皆様に、もう一度お礼申し上げます。
ありがとうございました。

『BLACK ROOM』を上げる人が多くいらっしゃいました。
私もあの話は好きなので納得です。

それ以外にも、たくさんの名作があったと改めて思い出せました。
質問して良かったと思っています。

ポイントは、私の知らない話を紹介してくださった2名に差し上げます。

また、私の質問をみかけたらよろしくお願いします。

補足日時:2007/08/15 21:56
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この回答へのお礼

タイトルまでは正確に覚えていませんが、その柳葉さんの作品は見たような気がします。けっこう深い内容だった印象が残っています。

『BLACK ROOM』は人気ありますね。
このアンケートでも一番人気ですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/12 11:08

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