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10月上旬ににオーストラリア旅行を計画しています。
最初は1日~6日までの予定で7日は休み、翌日から会社に行くつもりだったのですが、観光地を調べているうちにギリギリまでいたくなってしまい、1日延泊しようか決めかねています。

心配なのが帰りの飛行機の欠航や遅延です。
1日~7日まで休みをとっていますが延泊して、7日の飛行機が欠航してしまった場合、翌日も休みを取らなければいけないんじゃないか…
それだったら1日前に帰ってきたほうがいいんじゃないかと迷っています。

国際線では欠航や遅延はよくあるのでしょうか?
あるとしたらどのくらいの確立でしょうか?
(ちなみにツアーや旅行代理店は利用せずに自分で航空券とホテルを予約しています)
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

航空便は、当日の天候ばかりでなく、前日の運行状況によって、機体の調整がつかずに欠航ということもありえます。

ただ、長距離を飛ぶ国際線の機体は大型のものが多く、多少の天候不良でも欠航となることはほとんどありません。航空会社も国際線の欠航は、乗客の振替や宿泊手配などで大きなコスト増になるために、できる限りがんばって飛ばそうとするようです。
以前、アメリカから帰国する際の経験ですが、台風が東京方面を直撃しようとしているまさにそのときに、成田空港に定刻で着陸したということがあります。私が乗った便よりも後に着陸予定の便は1-2時間遅延したようですが、成田空港に無事着陸したようです。このときは運がよかったのですが、状況によっては本来の目的地とは違う空港に降りるケースもありますので、後は運しだいです。
ちなみに、これまで10年間で年間平均10往復ぐらい国際線に乗っていますが、予定の飛行機が欠航になった経験はありません。遅延は最大で定刻2時間遅れという経験があります。他には、出発が4時間ほどの大幅遅延の見込みになってしまい、乗り継ぎ便に間に合わないということで別の経由便に変更してもらった経験はあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
経験談は大変参考になりました。
運もあるでしょうが100往復で欠航がないなら
そこまで心配することはないかもしれないですね。

せっかくの旅行なので航空機の遅延保障つきの保険に入って
延泊しようと思います。

お礼日時:2007/09/05 10:33

ジェットスター航空に限った話ではないですが、格安系の航空会社はコストを抑えるために飛行機の数を必要最低限に押さえるといったことをします。


もちろん、整備や安全の時間もとった上でなので、安全性に問題があるというわけではありませんが、
乗客が原因で遅延が生じたり、急に故障個所が見つかったりすると、代替の飛行機が用意できず、その後玉突き状に遅れていくと言うことが起こります。
これらは大手の航空会社でも起こりうることですが、一般的に格安系の航空会社はこういったことが起こりやすいと言うリスクがあります。
ジェットスターが個別にどうかというのはわかりませんが、一般的にこういう話があるということは考慮に入れられた方がいいかと思います。
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一般的に、国際線の欠航は少ないと思っています。


ただ、遅延はありえます。

で、質問者さんの場合どうなるかですが、わかりません。
わかるわけがありません。確率も、わかりません。
現時の天候など、不確定要素がおおすぎますから。

リスクマネージメントとは、常に最悪の状況を想定して、
対策を考えておくことです。
遅延した場合、欠航した場合、などいろいろな状況を想定して、
ご自分の納得する日程で行ってください。
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