アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

友達の会社では、ワープロ文書でさえもワードではなく、エクセルで作成するということを聞きました。
ワープロでも、ワードよりエクセルのほうが便利なんだと聞いたのですが、ワープロ文書を書く際に、どのような点がワードよりエクセルのほうが便利なのでしょうか?
詳しい方がおられましたら、教えていただけますでしょうか。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (17件中1~10件)

No.15のUs-Timooです。



書き忘れましたが、基本的に使い分けするということは
逆に言えば組み合わせても使えるということです。

差込印刷などはその典型。
名簿などのデータベースはExcelで作り、名前や住所を入れ替えるだけの
文書をWord側で作っておけば、宛名と住所の違うだけの同じ内容の文書を
何百枚と一度に作成したり、宛名ラベルも作成可能です。
Excelだけでそれをやろうとすると、VBAやマクロを組んだり、枠の大きさをプレビュー見ながら
何度も調整しなおしたり、と面倒なことがいっぱいです。

また、Wordでも表やグラフ、図を入れるなど同じことはすべてできますし
Excelでは、上と下で独立した列幅の表を作ることは簡単にはできず
一番上に文字を入力する段階から列数を考えなくてはいけませんので
はっきり言って面倒です。
Wordでは、表作成は別々でコントロールが可能です。

フォームが決まっているとか計算や演算処理が必要ならともかく、
そうでないものまでExcelを使うのは邪道です。
    • good
    • 2

エクセルで便利と言っている人はワードの使い方が理解できていない人だと思います。


私はワードとエクセルを使い分けていましたが、以前いた会社の人達はワードの使い方が分からないからという理由でエクセルで文書を作成していた人が多かったです。
言われてみればワードのツールバーの操作やワードでの表の扱いなど初心者ではよく分からない部分は多いかと思います。
図を文字の背景に持っていくとかだとワードなら簡単にできるのにエクセルならテキストボックスに文字を入力して図の上に持っていくなどしないといけないですし。
ワードの機能が分かれば分かるほどワードで作った方がワード文書は作りやすいです。
    • good
    • 2

単に、Wordを使えないからでしょう。



本当は、計算などの演算処理・並べ替え/抽出などのデータ処理の必要なものはExcel
演算処理を必要としない文書系はWordと使い分けをするのが本来の使い方です。
はっきりいって、Excelで演算処理を必要としない文書を作るのは邪道です。

>どのような点がワードよりエクセルのほうが便利なのでしょうか?
まぁ、あえて便利というか有利な点をあげるとすれば
印刷時の用紙設定を縮小倍率を一度設定しておけば、その設定を記憶している
ことだけでしょうね。
A3の大きさでしか入らない原稿もA4に縮小して印刷する設定を記憶しておけるのですから
そういう意味では便利でしょうね。

でも、それ以外ではまったくメリットなしです。
    • good
    • 5

 見栄えのいいレイアウトで作成したいとなるとエクセルの方がやりやすいというところはありますね。

きっちりしすぎていてやりにくいと思ったりもするんですが。関数設定とか駆使した他人の製作したファイルってちょっとした変更したいだけですごいことになったりするし。セルの設定しないままで数字だけの入力すると勝手に中身判断して変換されちゃったりするし。分数のつもりで入力して日付にされちゃうのは日常茶飯事。

 文章書くんだったらワードの方が、というかというとそうでもなかったりするし。いろいろとお節介な機能が山盛りなんで、文章自体はテキストエディタで作成し、印刷用に体裁整えるためだけにワード使うことも多いです。
    • good
    • 1

ワープロ的文書をExcelで作成している人を観察していると、Wordに比べて段落を揃えることが簡単にでき、各種の設定をしないでも、プリントすればそれらしき文書になるのが、その理由ではないかと思います。



主に、Excelを使っているにもかかわらず、合計以外の関数をほとんど使っていないことからも、取り敢えず文書ができることで終わっている様子だし、表の作成が簡単と言いながら複雑な表を作っている人を見ません。
(お願いされても、複雑な表をExcelで作ろうと思いませんが・・・)
    • good
    • 0

http://pc.nikkeibp.co.jp/pc21/mag/200707/index.s …
に特集記事が(過去にもあったように思う)組まれるぐらい、常態化しているようです。
バックナンバーでも、見ることができるならご覧になれば。
    • good
    • 0

いろいろな意見がでていますね。



実はわたしもーエクセル派なんです。
それはなんでかと言うと、私の場合は
単純にワードを使いこなせないからなんですよね。

何度もプレビューしては印刷範囲を確認したりしながら
エクセルで文章作っちゃいます。

ときどき上司に怒られ?ます。

事務職なんだからワードで文章つくろうねって。

えへえへって笑ってこまかしてます。
    • good
    • 2

確かにワード派とエクセル派がいます。


結局はどういう文書を良く作るかによります。

小説みたいにだらだら書くなら圧倒的にワードがいいですし、
表やグラフを沢山入れたり、定型フォームで作る申請書や報告書などはエクセルの方が適しています。
またエクセルならマクロを使って入力や計算を簡易化したり、入力チェックをかけたりもできます。

私の会社でも上記のような考えで使い分けられていました。

個人的な意見ですが、ワードでちょっと複雑な表を作るとあとの修正でえらく苦労するという目に何度もあいました。
エクセルではそんな経験は全くありません。
    • good
    • 1

> ワープロ文書を書く際に、どのような点がワードよりエクセルのほうが便利なのでしょうか?



全くそう思えません。
・あくまで表計算ソフトなので印刷機能は二の次
これに起因して、
・DELキー一押しでセル内の文字が一気に消える
・画面では見えていても印刷すると出ないことが多い
・行間が指定できない
など、まともな文書を作ろうとしたらとても使えません。
    • good
    • 2

自分もエクセル派です。


ワードは凝ったデザインやレイアウトの文書を作るのには優れていますが不便なことも多いです。
ワードの起源がタイプライターであることも理由の一つだとは思いますが日本人が書く文章にはあっていないような気がします。

エクセルのすぐれている点
1)計算式を使えるので、報告書で売り上げなどの数値の合計が出しやすい
2)ワードは枠線を引いて表を作成するが、あとで合体させたり二つを併記したり横に文章を入れたりなどの設定がかなり面倒。
最初から升目が出来ているエクセルの方が描きやすい
3)印刷するときに範囲を選んでの印刷、大きな文書を数ページに分ける。もしくは縮小して1ページにするなどの印刷時の設定がやりやすい。
4)行間も慣れれば簡単に調節できる
5)一つのファイルにいくつものワークシートを付けられるので、タブでページをめくるようにまとめやすい。例えば1か月分の日報を1つのファイルでまとめられたり、参考資料を別のワークシートで同じファイルに入れたり出来る。

こんなところでしょうか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!