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博多大吉・華丸へのドッキリのコーナーで、二人のエピソードで
「10年前にどちらかが仕事が出来ない時に、もう片方の人が時計を質屋に入れて・・・」
という事を言ってましたが、どういう話だったのでしょうか?
知っている方教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

大吉さんが電波少年のアメリカで働きながら生活する企画があったそうです。


当時、彼のレギュラー番組で4月からアメリカに行く宣言をしていました。
でも、ビザが全くとれず企画自体が断ち切れ、番組自体も終わってしまいました。
レギュラー番組で宣言してしまった為、そのまま仕事を続ける訳にもいかずに、会社からは自宅待機という名の休業生活に入りました。
自宅待機が一年続き「このまま終わっちゃうのかな」と思った頃に、ようやくビザがとれたそうです。
でも、アメリカではなくインドのビザだたようで。
会社から「旅費なんかは出すけども諸経費の5万円は自分で出してくれ」と言われたが、仕事もしてないし借金があった大吉さんには
この5万円を出すことが出来ず、やむなく華丸さんに相談しました。
華丸さんは「ちょっと待っとけ」とその場から消え・・・
帰ってきた華丸さんの手には5万円が。
華丸さんがいつもしていた時計を質屋に出してきたのでした・・。
もとの時計は、流れちゃったと言う話です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
詳しく説明していただいて、よく分かりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/02 17:03

こんにちは



大吉さんが病気で入院した時に
華丸さんが自分の時計を質草として質屋に入れて
お金をあげたらしいですね

そして10年たって優勝して時計が戻ってきた(景品の、違う時計だと思いますが)
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
そういう事だったのですね。
スッキリしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/02 09:51

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