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P,Q,R,S,T,Uの6人がそれぞれ1,2,3,4,5,6のカードを1枚ずつ持って円卓に等間隔に座っている。6人の座り方について以下のことがわかっている。
SはPの隣、Qの真向かいに座っている。
UとQの間には1人、UとTの間には2人座っている。
このときPの真向かいに座っている人の持つカードの番号はいくつか。
という問題がわかりません。UとQの間には1人と言っても時計回りに数えるか反時計回りに数えるかで変わってきてしまうような気もしてこんがらがっています。わかる方がいたら解説お願いします。

A 回答 (4件)

6人の具体的な座り方を考えなくても答えを求めることはできます。



真向かいに座っている2人をペアと考えると6人なので3ペアできます。

SとQは真向かいに座っているのでペアです。

UとTの間には2人座っているということはUとTは真向かいに座っています。
よって、UとTもペアです。

これより、残りのペアは自動的にPとRということになります。
よって、Pの真向かいに座っている人はRなのでカードの番号は3です。
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図の通り

「P,Q,R,S,T,Uの6人がそれぞれ1」の回答画像3
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そう言うときは


とりあえず一つのケースを考えるのです
座席を6個用意して
SPを真向かいの席に固定して
反時計周りでSはPのとなり…
というように
すると、こたえが出るはず
そしたら、時計周りでSはPのとなり…のケースを考えてみます
このように、ケースが分かれて一気に考えるとこんがらがるときは
何かを固定して、考えるというのは基本的テクニックです
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>時計回りに数えるか反時計回りに数えるかで変わって・・・



実際に 図を書いて 考えてみましたか。
時計回りでも、反時計回りでも 結果は同じになりませんか。
「UとTの間には2人座っている」=「UとTは 真向かいに 座っている」。
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