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I will be your friend.
I want to know, what is it like in japan.

このような文があったとします。
訳してみたのですが、これで大丈夫でしょうか?

私はあなたの友達になる事を望みます。
私は知りたいです。それは日本ではどんなですか?


what is it like in japan.
これが何を尋ねているのか分かりません。
一体itとは何を指してのでしょうか?

A 回答 (6件)

Who can speak Chinese?

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I want to know what about China of your eyes. you can search my e

-mail and join me if you like
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アメリカに住んで40年目になりました。

 何か私なりにお手伝いできるのではないかと思います。 ネイティブが使うときにこれらの文章が何を言いたがっているかと言う視点で書かせてもらいますね。

まず、#1さんのおっしゃっていることに注目してください。 もしこれが始めてのメールできたとしたら、要注意です。 アメリカで凶悪犯罪(殺人・薬物・強盗など)と性犯罪に関わっておりますが、これはお誘い文書として注意しなくてはならない文章であることを知ってください。 これをどう訳そうと関係のないものとなってしまうと言うことなのです。

そのような状況ではなければどうか、と言う事になるわけですが、文法にとらわれずに読んでみて下さい。

I will be your friend.と言う表現は、なりたいです、と言うフィーリングで使われることは、友達になるでしょう、と言うフィーリングでは使われにくい表現だと言うのと同じくらい使われないでしょう。

We will be friendsでは、なるでしょう、と言うフィーリングとして使われていますが、I will be friend.は「友達になる気持ちがあります」と言うフィーリングとしては使いますが、なりたい、と言うほどのフィーリングはどうしても出せません。 つまり、一方的になりたい、と言うI want to be your friend.とかI would like to be your friendではないと言うことです。 

あなたさえよければ友達になるよ・なりますよ、と言う程度ですね。 ここが「危ない」と言うアドバイスが出てくるところなのです。 専門的になってしまいますが、ここに「お誘い」のフィーリングが出て来て下手をすると「この人はいい人なんだ」と言うイメージさえ感じさせてしまうわけです。 

このフィーリングの違いは大きいですね。

子供たちが引っ越してきた子供にI will be your friendと言うときもあります。 友達になろうよ、なぜなら俺には友達になってもいいよと感じているから、と言うフィーリングでいい意味で「誘っている」わけです。 

時には、味方になるぜ、味方になってもいいんだぜ、と言うフィーリングとしても使われますがこれも赤信号と取れる表現ですね。 困っている人に、I will be your friend. I can help you. (But pay me later, OK?を感じさせる)と言う感じですね。

I want to know, what is it like in japan.

これも、相手(あなた)を安心させるように日本に興味があるように見せている表現として使われるわけです。

#3さんがおっしゃっているように、いろいろな解釈が出来る表現です。 一つの解釈としてとるのは難しいでしょう。 しかも、お誘いであると言うことからしても、このitは前に出てきたものを示すための代名詞として使われているよりも、漠然とした状況、を示している表現としてとる方がより自然と私は感じます。

I want to knowで知りたい、と言っていますね。 What is it like in Japan?のフィーリングを出した複合文(かなり砕けたフィーリングを出していると判断します)として、What is it like being in Japan?のフィーリングなわけですね。 日本(に住んでいる)ってどんな感じ? と「自分は日本に興味がある」と言うフィーリングを感じさせようとしている文章と取るわけですね。

日本に興味がある人が非常によく使う表現です。 定番と言ってもいいでしょう。

ですから、この表現はパーティーなんかで始めて会ったときに使う「定番の会話を続ける質問」なのですね。 日本の気候ってどう? こっちみたいに寒い?なんていう表現もよく使いますね。 いつ日本に来たの? こっちにどのくらいいるの? (How long have been here?とHow long are you going to stay in the US?と言う二つの使い方があり、来てからどのくらい?、帰るまでどのくらい居るの?と言うフィーリングですね。 日本語では一つの表現ですんでしまいますが。 誤解はされるでしょうが)

一種の社交辞令的質問であると言うことなのですね。

と言う事で、この文章がどのように使われているのかを知らない限り一つの意味合いを断言することは絶対に無理なのです。 この無理だと言うことを感じ取れるか取れないかで英語力、英文の解釈力の程度が分かってしまうわけですね。

英語って難しいと思いますよ。 でも、言葉である限り、難しいのは当たり前と思うくらいな気持ちを持ってください。 そうでないと誤解をしたり、今回のようにあたかも友情あふれた表現で日本に興味がある人だ!と判断してしまっては、後の祭りになる可能性がある表現だということになってしまうわけです。 危険さえ伴うことになってしまうことなのですね。

ですから、ぜひこの文章の背景を教えてください。 それによって、もう少し詳しく説明することが出来ると思います。 それほど文章がどう使われたのかによって意味合いが(それも裏の意味合いも)変わってくるのです。 訳せばいいというだけの解釈では物足りないわけです。 表面だけの解釈ではだめだと言うことは、使われている状況によっても日本語でも同じように本当の意味を知る必要があるのと同じことなのです。 (なぜ、あんなにも詐欺に引っかかる人が多いのでしょう。 表面だけの丁寧さややさしさを感じてその反応によって正しいのか正しくないのかを判断してしまうからですね。)

参考になりましたでしょうか。 理解しにくいところがあったり追加質問がありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。
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I will be your friend.



そのような訳し方でおおよそ意味は捕らえています。少なくとも「友達になるでしょう」はおかしいですね。 will は意思を表します。

「なりますよ」
「なるつもり」
「なりたい」

このような感じでいいと思います。

I want to know, what is it like in Japan.

うるさく言えば、というか学校的には

I want to know what it is lke in Japan.

とするべきでしょうが、くだけた感じを出すためにわざと口語的にしています。ただこの場合疑問文らしさを出すために?をつけて

I want to know, what is it like in Japan?

とする方がいいのですがそれはさておき

I want to know で「知りたい」、つまるところ「教えて」ということですがそこまで意訳しないでもいいでしょう。

問題はその次で、what ... like が「どんな」はいいとして it が何を言おうとしているかです。

it は曲者で、前に出た語を受ける(あえて訳せば「それ」)こともあればそれよりあとを受けていることもあります。いくつか例文を拾えば

What is it like living in Tokyo?「東京に住むのはどんな感じですか」
What is it like to be Asian?「アジア人であることをどう感じますか」
これらは it が後ろの living, to be を受けていることになります。

もちろんそれ以前の文にある何かを受けても良く

What is it like?「(それは)どんなものですか」

これが#2で言われているような「日本では友達(になる)ってことはどんなこと?」という解釈です。「友達」は人をあらわす語ですが「どこの誰さん」を指すのでなく「友達であること/になること」であれば he/she で受けることはしません。

しかしこれらとは別の解釈もあり

What is it like in the temple?「神殿の中(のようす)はどうですか」

it が何を指しているか分かりにくいことがあります。こういう it を「漠然とした状況」と呼ぶことがあり、この例では神殿の中の「特に具体的にあれこれのモノを指さず様子全般」を it で表していると考えられます。
上記の質問には

It is dark/warm/silent (in the temple).「(神殿の中は)暗い/暖かい/物音がしない」

のように答えられます(これらは学校文法では「明暗・寒暖などの it」と言われるものです)。

質問文の例もこういう解釈が可能で

「日本(の中のようす)はどうですか」
→「日本はどんなところ」

に解することができます。
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はじめまして。



No.1で回答されているようなサイトは存知ませんので、英語の解釈という観点から、回答致します。

ご質問にある和訳でだいたい合っています。

1.I will be your friend.:

(1)このwillは意志未来になります。「~したい」という訳でいいでしょう。

(2)このbeはここでは「なる」という意味で結構です。

(3)以上を踏まえて訳例は
「私はあなたの友達になりたい」
となります。

2.I want to know, what is it like in japan.:

(1)what以下はknow「~を知る」の目的語になる名詞節で、「~ということ(を知っている)」と訳します。ここは疑問詞を活かした訳出にします。

(2)what+主語+動詞+like?は「~はどのようなものですか?」という、特徴・性質を尋ねる疑問文です。それにin Japan「日本では」という場所を表す副詞が添えられたものです。

(3)このitは前出のfriendを指しています。

(4)以上を踏まえて訳例は
(直訳)「日本では、それがどういうものなのか、知りたい」
→(意訳)「日本では、友達ってどういうものか、知りたいな」
ぐらいになります。

以上ご参考までに。
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経験から言わせて頂くと、ペンパル募集サイトの数打ちゃ当たる戦法の大量送りつけメールかアダルトサイトなどに誘導するフィッシングメール等に多く見られる定番の文章です。



お友達になりたいです。日本のこと教えて下さい。

みたいな感じです。ありきたりすぎる文章で、誠実さを感じません。

ペンパル募集サイトに登録していた時に時々こういうメールを送ってくる方がいました(同文章+私のサイト見てみてね!、みたくアダルトサイトへの誘導するものもありました)一人一人に接していない感じがして即削除していました。

もしm-k12さんがこのメールを受け取られたのならば余り良いメールだとは思いません。見ず知らずの方、知らないメールアドレス(親しいペンパルや友達はこんな事は書かないでしょうが)からのメールならば無視する事をオススメ致します。
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この回答へのお礼

とある海外のメル友検索サイトに登録してこのメールが来ました。

実際にはもう少し長い文で、
Hi,○○(私の名前)
I'm ●●(アメリカ人に多い名前)
I will be your friend.
I want to know, what is it like in japan.

アメリカ人に多い普通の名前だったので、とても気になりましたがその後は普通にメールできています。

お礼日時:2007/11/30 16:36

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