特に最近、益々盛り上がってきていますが各種の意見の中に、独断や偏見にとれる「感情論」的なものに嫌気がきます。
最近の傾向では、欧米の情報と、それに反する日本の旧態依然とした現実の為、被害者(嫌煙家)の乱暴なな意見が目立つとおもいます。
加害者(愛煙家)は肩身が狭い事でしょう。
私は「加害者vs被害者」という、最近の図式に嫌気がさします。
このような図式では、現実的な解決や歩み寄りは不可能です。不毛です。(日本と中国、韓国に於ける戦争問題もこの図式で、もう何十年と、すっきりとした解決はできていません。スイマセン少し話しが飛躍しました。)
また、欧米ではどうだ、こうだというのも聞き飽きた。
確かに欧米の気風で、わが国に非喫煙者の権利がわずかながら、確立しつつあるといえます。しかし逆に今の欧米は喫煙者に対し、排除、排他的傾向にあることもたしかで、欧米の愛煙家は多分‘泣きねいり‘なのでは?と思ってしまいます。(権利って難しいですね。)
大言を言うと、欧米を参考にするのは結構だが、それ以上に、日本が世界に先駆けて、両者の権利を公平に損なわないあり方を模索し世界に示せたら素晴らしいと思うが・・・如何なものか?
両者ともに歩みよるような客観的な、公平な意見を期待します。
尚、公平をきす為、敢えて私が喫煙者or非喫煙者かは言いません。
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