胸の小さな女性の方へ

僕の彼女は胸がぺったんこです。全くふくらみがありません。
なので、ブラジャー姿が様になりません。
胸がないのでパットが付いているのですが、何て言っていいか、たとえば胸の大きく空いた服を着たときなど、パットがのぞき見えて何とも不格好なんです・・・。
彼女は気にしているようなので、あまり触れないようにしていますが、気になります。
胸の小さな方はどのように対処されているのでしょうか？胸が小さくてもそれなりに格好よく見える方法はありますか？

No.2 回答者： dorce0000 回答日時： 2007/11/30 00:19

んー　自分でスリムで胸も小さめと思ったのですが、「ブラジャー姿が様にならない」となると。

。。そこまでではないかな？同じレベルでの悩み経験者ではないので、直接のアドバイスにはなりませんが、

質問者さんから見て、胸の大きく空いた服を着ている時というのは、つまり、部分だけじゃなくて、全体的に見てもあまりバランスが良くないのですよね？

それでしたら、胸の問題という意味ではなく、「襟ぐりがあんまり空きすぎると全体のバランスが悪いor似合わない」とか「逆に～～～な服のほうが似合う」などと、ともかく全体として似合いそうな方向に行けるよう、アドバイスしてあげてください。

私は胸が大きくないという自覚はありますが、コンプレックスではないのです。ただし自分のパートナーがそれを望ましくないのでは？と感じたら、そこからやはり自信が失われていくと思います。私の場合は胸が小さくても全体のバランスで見ると女性的魅力の点で決して乏しくないって思っているのと、付き合った男性たちも（私が気づく範囲では）そのような反応をみせていたので、むしろ大まかな意味でのプロポーションにはそれなりに自信をもってこれました。

そして夫は私の外見もいつも誉めてくれますが、服の着こなしとかも大変気にしてくれて、どのように似合っているとか具体的に誉めてくれるので、反対に「こうしないほうがいい」というアドバイスがあっても、本当にそうなんだなと思うし、ネガティブには受け止めません。

ですから、あなたから見てまず文句なしに似合う服装などをたくさん、具体的に誉めてあげること。そういう実績を積むと、彼女もコンプレックスへの怖れが段々和らいできますし、あなたが胸のことを否定的に捉えているのでは？という怖れも薄まってきます。とにかくあなたのアドバイスは「もっと素敵になるため」であって、「欠点を隠すため」という魂胆でしているのではない、と彼女に理解させ安心させることが大事だと思います。

着こなしってつくづく、部分じゃなくてバランスなんです。だから胸が小さいからどうする、じゃあなくて、胸が小さくても腰が細い人、肩幅がある人、腕の細い人、など人それぞれの全体のバランスにより、全く異なるんです。それこそ胸と直接無関係と思われる、髪の長さやボリュームがポイントであることも、その人によってはあるんですよ。

それからよく言われることですが、コンプレックスは隠すという発想でやると失敗するので、美点を強調する、という発想で考えること。彼女のいい所をを具体的に誉めろと書きましたが、コーディネートはそれと同じようにしていくと成功しやすいのです。

私は、夫が自分に大変興味を持ち続けてくれて、私を好きだからこそもっと良くなってほしいとアドバイスしてくれる真意がわかるので、彼は「あなた胸が大きくないから○○なセーターより○○なほうがいいんだよな…」と言っても、今はもうその「胸が大きくない」はネガティブな言葉としては全く受け取りません。夫のそのアドバイスに従ったコーディネートをしていくと、（これは大袈裟な喩えなので本気で受け取って頂かなくてもいいんですが…笑）オードリー・ヘップバーンのような、胸が小さめでも別の独特の美しいバランスが作れて、「私なりのベスト」になるんだって分かりますから、ワクワクします。でもそれだけの上手なコミュニケーションを取れて実績がないと、なかなか最初からそうは受け取れないと思います。コツコツ、頑張って下さいね。

No.1 回答者： chemet30 回答日時： 2007/11/30 00:08

意図が外れてたら申し訳ございません。

彼女が気にしているようなので、彼女を想って何かアドバイスをしてあげよう、という意図の質問でしょうか？
でしたら、彼女を想うなら、そのままの彼女をそのままあなたがすべて受け入れて愛してあげることが、彼女にとっての一番の幸せだと思います。

＞パットがのぞき見えて何とも不格好なんです・・・。
この部分からは、load-loadさま自身が彼女の胸の小さいことを気にしているように思えます。
だとすると、「胸が小さくてもそれなりに格好よく見える方法」があったとしても、彼女はコンプレックスを持ち続けると思います。

わたしの読みがまったく違っていたらごめんなさい。