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バイブロランマーとランマープレートは、どう使い分けるのでしょうか?それぞれの締め付ける対象(相手)は何ですか? また、前後進プレート300kgクラスは、どんなときに使いますか?

A 回答 (2件)

1.バイブロランマー(タンピングランマー)>栗石、土砂(ローラーの入れない際側)の転圧等に使用する場合が多い。


2.ランマープレート(プレートランマー、コンパクター)>砕石、クラッシャーラン、アスファルト合材の転圧等に使用する場合が多い。
3.振動ローラー>土砂、ブルやバックホーのブレードで整地し転圧。2.に近いが比較的広い面積を転圧する場合が多い。

前後進プレート300kgクラスは2.と3.の中間位? かな??
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この回答へのお礼

詳しく解説して頂き有り難うございました。
ローラーの説明までして頂き、勉強になります。

お礼日時:2007/12/09 07:01

バイブロランマーもランマープレートも締める事に違いはありません。


バイブロランマーは主に土類で、ランマープレートは土砂類になります。
要は「圧」の違いです。
締め付ける圧が大きいのがバイブロランマーで、道路などで基礎固めに使います。
ランマープレートは転圧面積が大きいので仕上げに使うのが一般です。

ランマープレートはまだ扱いやすいけど、
バイブロランマーは「じゃじゃ馬」なので、
慣れるまでは苦労します(^^;;
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この回答へのお礼

そういう違いがあったのですね。
勉強になります。

お礼日時:2007/12/09 07:00

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