街中で見かけて「グッときた人」の思い出

先日アメリカの会社から植物の輸入をしましたが
土がついているので輸入できませんと連絡がありました。
没収もしくは発送元に返送されると言うことなので
返送して代金を返金してくれることになったのですが
もう日本へは発送しないと言われてしまいました。

過去にその会社からは何人も日本人が発注しており
このようなケースは一度もなかったそうです。
アメリカでの検疫も済ませております。
業者側も輸入には問題ないsoilless mixで植えていると言っています。
そして同時期に同じ会社から輸入した人は、無事に到着しております。
(日本の検疫所はそれぞれ違いますが)

とても欲しかった植物だけに、返金されるとは言えど
もう日本には送ってもらえないと思うと納得いきません。

こういう場合、検疫が通らなかったのは運が悪かったと言うことで
泣き寝入りしないといけないものなのでしょうか?
それとも、対応の違いをもっと抗議するべきものなのでしょうか?

A 回答 (1件)

検疫所長の判断、と言う規定があるのでその部分で違いが出たのだと思います


物は何であれ土または土に類似したものがあると権益で撥ねられることが多いですね
実績がない検疫所では特にその傾向が強いです
紛らわしきは通さずです
個人で外国小包で輸入して税関郵便局で通関すればほとんどOKです
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。
その後も同じ業者さんから土つきのまま輸入されてるのを
何度かブログ等でみました。
1つは同じ東京の検疫所です。
今回は運が悪かったと言うことであきらめます。
教えていただきありがとうございました。
今後の参考にしていただきます。

お礼日時:2008/02/07 07:19

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