アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 知人宅のポメ♂の歩き方が変なので、病院に連れていって診て
貰ったところ”膝蓋骨脱臼”と診断されてしまいました。
内側に皿がずれる方の膝蓋骨脱臼で、病状もグレード3と診断
されました。
 両足とも同じ症状で歩く姿をよく見ると、後ろ足をかばいながら
歩いているように見えます。とくに左後ろ足が痛そうに見えます。

 まだ8ヶ月のポメで手術に即踏み切るかそれとも成犬になるまで
様子を見るかで迷っています。グレード3の症状ですので自宅安静
と言われ、散歩も行けない状態になりました。

 現在、かかりつけの動物病院での診断を受けていますが、病気が
病気だけにそこの先生の診断だけではその動物病院で手術に踏み切れ
ない気分でいます。
 聞くところによると、犬でも整形外科専門の獣医さんがおられる
との情報を得たのですが、はてさてその専門医がどこで開業されて
いるのか全くわかりません。
 当方、関西に在住していますので、関西圏での専門医がおられな
いか探しています。大手術になることは必至なので、専門医による
セカンドオピニオンは必然と考えております。
(※特に大阪北部方面の専門医情報だと尚有難いです。)

 どなたかご存知のオーナーさんがおられましたらお教え頂きたく
存じます。
 また、この膝蓋骨脱臼で手術された経験のオーナーさんがおられま
したら、情報提供いただけますと助かります。

 以上、よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

初めまして^^



参考になればと思い書き込みさせていただきます。

今月で1才になるチワワが12月の終わりに
他の方が挙げられた某病院にて
膝蓋骨脱臼グレードIIIと診断され1週間のレーザー治療後に
手術を勧められました。

膝蓋骨脱臼→手術!で
我が家は慌て落ち込む日々でした。

設備設備が申し分ない程、充実してる病院
手術方法は金属製金具を使用する方法で
かなり高額な金額だった為に、こちらの病院でお世話になるのを断念いたしました。

その後、ネットで調べたり
ご近所の方に教えていただいた病院を6件行き
分かった事は

*膝蓋骨脱臼になって10日前後位から少しずつ足を着いてあるけるようになる
(なった直後は痛く、その後は力が入りにくい状態)

*まだ、成長途中の骨があり左右一ヶ所くっついてない
今すぐ手術は良くない

*足を着いて歩けるようになっているし
小型犬の体重を考えても無理にイジってまで手術するのは
どんなもんかねぇ(先生の言葉)

数件の病院へ行き思った事は、慌ててしなくて良かったでした。
6件中、手術賛成は2件
この2件とも手術方法は溝を作る方法
手術反対の内1件は金属

もし、手術される場合
溝にしても金属にしても
メリット、デメリットがあるので
どちらにした方がワンちゃんの負担が少ないか
詳しく説明してもらってください。

現在は、特に問題なく歩行、散歩に行っております。
診断直後、2,3週間は違和感ありの足でしたが。
極力、段差のジャンプ、坂道等
足の負担になる事はなるべーく避けております。
あと、気休めですがサプリを取り入れました。

ただ、これはあくまで現在の我が家の場合です。

膝蓋骨脱臼が酷くなれば靱帯が切れる恐れがあります。

他県の方に聞いたのですが
大阪に膝蓋骨脱臼の名医がお二人いらっしゃるようです。
(病院名は伏せておられました)
紹介状がなければ見ていただけないそうです。
お世話になっている病院で聞きづらいかと思いますが
どうしても安心して任せられる先生に!なら
思い切って聞いてみてはどうでしょうか?

長々となりましたが
ポメちゃんの足が良くなりますように!☆
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。
アドバイス頂きました件、知人に伝えました。

この件について投稿してからあれこれと悩んだ結果、
どうやら手術することを決意したという返事がきました。
手術して完治した例や再手術で振り回された例、手術せずに回復した例
などいろんなケースを知り、その結果オーナーが出した結論のようです。

手術は今月23日に先ずは右足、その後3ヵ月後に左足ということになって
います。
愛知県の名医さんの病院にもアポをとって色々と聞いたようです。
また、他の整形外科のある病院にもアポをとりました。

結果として選択したのは、通院しやすい、入院中に見舞いに行きやすい、しかも専門医であるということで、大阪府茨木市の動物メディカルセンターになりました。

また、これからが手術して正念場です。今は手術が成功して完治することを祈るばかりです。

貴重な情報ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/19 15:06

追伸です。

手術法は、金具を装着する方法を主流といいましたが、違いましたので、一つの方法と訂正させて下さい。
先生の判断によるのですが、浅い滑車溝の場合は、滑車溝形成術など、膝蓋骨の外側の軟部組織の緩みは、外側支帯の縫縮術などといろいろあるようです。結局、これらを外科的に矯正することが目的となります。すみませんでした。
    • good
    • 0

病院ですなおに聞いたらどうですか。

手術法は脱臼しにくくするため滑り止めの金属製金具を膝蓋骨脇の骨に装着する方法が主流です。もし、先生から十分な説明もなく、不機嫌な態度を示すなら、転院すればよいのです。この程度の病気なら熟練した獣医師なら対応可能です。もし不得手なら他の病院を紹介してもらいましょう。先生同士でつながっているケースがありますので、得意な病院を紹介してもらえるかも。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

結局手術することになり、病院は大阪府茨木市の
『動物メディカルセンター』に決めました。

ここでの手術を決めた理由は、いくつかある手術の処置でレントゲン
時点で決めるのでなく、執刀して実際に患部をあけてから先生が判断して
処置をするということからでした。いづれの処置方法でもその場で判断して出来るということでオーナーが先生を信頼したようです。

23日の右足手術に始まり、成功しても3ヶ月以上の長丁場の治療になります。手術を決めた以上、あとは完治を祈るばかりです。

貴重なアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/02/19 15:17

私なら愛知県犬山市まで走ります。


大阪から近鉄でも3時間もあれば充分ですし
車でも2時間と少しで行けますので
技術と安心の為に時間は惜しみませんが・・
URLを貼り付けておきました。

それでも敢えて大阪であれば
阿倍野区の岸上獣医科病院
及び
尼崎市の有里動物病院 あたりでしょうか。
ご参考までに。

参考URL:http://www.inuyama-vet.com/index.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

 愛知県の名医の病院は実は真っ先にアポをとりました。何度かのやりとりでここで手術をと心がなびいたようですが、現実にはやはり遠すぎるということで断念する結果となってしまいました。
 ●オーナー宅には車がないこと。
 ●手術後の入院期間にオーナー自身の仕事の都合で頻繁には面会に行けないこと。
 ●退院後の通院問題。
 ●左右両足の手術で長引くこと。

などの理由であきらめざるを得ませんでした。要するに時間の問題です。

 手術を決めた病院はポメ仲間の友人に紹介頂いた動物メディカルセンターです。通院が容易なことと、専門医が常駐されており、尚且つオーナーが納得できたことです。
 手術日も決まったことですし、今はここでの完治を祈るばかりです。

 貴重な情報提供、ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/19 18:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!