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急に飼っている犬の調子が悪くなりました。13歳、オスのビアデット・コリーです。

昨日から食欲はなかったのですが、毛むくじゃらで暑さに弱いので、夏ばてかなと思っていました(若い時から毎年のことでしたし)。

ところが今日はずっと冷房をかけた部屋に入れているのに、調子が戻りません。食欲も相変わらず…。
いつも行っている獣医さんに電話をしたところ、食事を流動食のようなものにしてみたら、というアドバイスをいただきました。

よく観察していると、後足に力が入らずへっぴり腰になっています。しかもお漏らしまでしてしまいました。雷が鳴っていたりすると、たまにしてしまいますが、天気のいい日にしてしまうなんて、初めてです。

元気が取り柄で、いつもはうるさいくらいなんです。高齢なこともあってとても心配です。

病院には明日にしか連れていけません。
何か今、家でしてあげられることはないでしょうか?
専門家の方、経験者の方、アドバイスを下さい!

A 回答 (4件)

取りあえず、今できることは、ケージなどに入れて


歩いたり動いたりしないようにすることだと思います。
明日は病院に連れて行かれるということですので
まずは動かさず、安静にすることだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

今日病院に母が連れていったところ、肝臓が弱っていて、熱が出てということでした。栄養剤と点滴を打ってもらい、大分元気になりました。
大した病気ではなかったようなので、家族一同ほっとしました。

でも高齢なので、これからはより気をつけて一緒に暮らしていこうと思います。

昨日の時点で一度お礼を書かせていただいたのですが、ちょっと消えてしまっているようですね…。すみません。

お礼日時:2007/07/06 23:26

そうでないと良いと思いますが


  ヒョットすると癌で神経が麻痺してるせいかも分かりません
専門医院でCT検査を薦めます
 散歩に行きたがらない 食欲が落ちる 寝るときに隅に行きたがる
 顔に覇気がなくなる 毛がよく抜ける ビッコをひく 大便のとき
 動きが緩慢 オシッコの出が悪い・・・等々です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

今日病院に母が連れていったところ、肝臓が弱っていて、熱が出てということでした。栄養剤と点滴を打ってもらい、大分元気になりました。
大した病気ではなかったようなので、家族一同ほっとしました。

本当に昨日は気が気でなく、その可能性も考えました…。知り合いの方のワンちゃんが癌だった時、足から弱っていったと聞いていたので…。
実際昨日は散歩も食事も嫌がり、大病ではないかと心配でした。

今回は違いましたが、なにぶんもう年寄りなので、回答にいただいたようなサインにも気をつけていこうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/06 23:53

こんにちは。


ビアデット・コリーは絶滅から何とか免れた犬種ですから、先天的・遺伝的疾患を持っている事が多いそうです。
可能性として考えられるのは「椎間板ヘルニア」ですね。
痛がらないような姿勢で安静にしておく事です。
病院へ連れて行く時も、痛がらないように十分注意して連れいて行く事です。抱っこが出来ればいいのですが、ビアデッド・コリーでは・・・そうも行きませんよね(ーー;)
簡易ハンモックとか担架みたいなものはありませんか?
なければ何かで代用して、寝かせたままで連れて行くようにしてあげて下さい。
もし「椎間板ヘルニア」でしたら、ワンちゃんは相当痛がっている筈です。

参考URL:http://www.p-well.com/health/clinic/dog/dog-heru …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

今日病院に母が連れていったところ、肝臓が弱っていて、熱が出てということでした。栄養剤と点滴を打ってもらい、大分元気になりました。
大した病気ではなかったようなので、家族一同ほっとしました。

昨日の様子でも痛がっている感じではなかったんです。夜になってからは、呼吸がいつもより浅く、体が熱いようには思っていました。「痛い」というより「しんどい」って感じで。

でもヘルニアは確かにビアデット・コリーで注意しないといけない病気ですよね。教えていただいたサイトを見て勉強して、これからも注意してあげようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/06 23:47

そーでないことを祈りますが、万が一椎間板ヘルニアの初期症状だとしたら、ゲージに入れて動かさないこと。

絶対安静です。
で、万が一椎間板ヘルニアだとしたら、外科手術になる場合もあるので、実績があるような信用あるお医者様に、朝一番に見せられることをお勧めします。(CTやMRIをとらないで、手術されるお医者様もいるからです)
ワンちゃんが大きいと思いますが、くれぐれも、腰に負担がないように連れて行ってあげてください。

我家のダックスも同じ症状でしたが、朝一番で連れて行きMRIを撮って、24時間以内で手術ができ、1ヵ月後にヨタヨタですが歩けるようになりました。
ただ、本当はもっと違う、軽い病気かもしれないので、今はとにかく安静にさせてあげてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

今日病院に母が連れていったところ、肝臓が弱っていて、熱が出てということでした。栄養剤と点滴を打ってもらい、大分元気になりました。
大した病気ではなかったようなので、家族一同ほっとしました。

獣医さんによると、高齢なのもあって体調を崩した時、真っ先に下半身に力が入らなくなるんだそうです。検査で下半身には今のところ問題はないと言っていただいて、安心しました。
また元気になったら、お散歩に連れて行ってあげようと思います。

clara37さんのダックスちゃんは大変だったようですが、今は元気なようでよかったですね!同じ愛犬家としてのアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2007/07/06 23:38

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