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AD変換において音が聞こえなる周期間隔が等間隔になる理由を教えてください。

A 回答 (4件)

サンプリング定理でもいいけど, むしろエイリアシングといった方がいいような気もする.


あとは, 出力系がフィルタとしても働くことを理解すれば OK, かな.
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 「シャノンの定理」の「サンプリング」の原則をよく勉強してください。

元の信号がよく再生できるようにするためには、「サンプリング周波数」は「元の信号の2倍以上」でなければなりません。でないと、おかしなことになります。
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サンプリングの基本を確実に理解することです



ためしに 正弦波数周期分を描いて それを間隔を変えてサンプリングし、サンプリングした値を描いて見れば サンプリングの周期でどのように変わるかが理解できるでしょう
そしてサンプリング定理の意味も
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補足願います。


質問文が意味不明なので書き直して下さい。

この回答への補足

すみません。質問文が短すぎました。
サンプリング周波数を超える信号が入力された場合に生じる現象を観測する実験を行いました。
AD変換装置を用いてサンプリング周期を200μsに設定してファンクションジェネレータから正弦波、振幅10Vp-p、周波数1khzを発生させファンクションジェネレータの発振周波数を徐々に増加させスピーカーから発する音が特異点となる周波数を測定しました。すると5Khzごとに音が消えました。AD変換において音が聞こえなる周期間隔が5khz間隔になる理由を教えてください。
よろしくお願いします。

補足日時:2008/02/05 01:29
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