アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

自宅で主に依頼主からの仕事をこなしております。
昨日、HDDの基盤が燃えてしまい、バックアップの重要性について考え直す機会を得ました。そこでバックアップに最適な周辺機器を考慮したところNASという考えに達しました。
私の用途は下記のとおりですが、その際にどのようなものを選ぶのが最適でしょうか?自分なりに考えた結果、下記の商品がいいと思ったのですが、どうでしょうか?
http://www.corega.co.jp/prod/nsc4500gt/

1.RAID5が構築できる
2.容易にHDDが交換できる

3.複数のPCで共有できる
4.障害発生時にスペアのHDDに簡単に対処できる
5.非アクセス時に停止できる
6.自動でバックアップしてくれる

1-2は必須で3-5は可能であればといった感じです。5,6に関しては他のソフトでできるのであれば教えていただけないでしょうか。主な利用環境はWindowsXPです。信頼性を第一に考え、速度や金額は二の次です。
また、一般的に予算に余裕があるならがPC一台買ってファイルサーバにするって意見を聞いたこともありますが、どうなのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

>1.RAID5が構築できる


>2.容易にHDDが交換できる
>4.障害発生時にスペアのHDDに簡単に対処できる

概ね矛盾していますね。
ご自分で障害対応なさりたいと言うことであれば、
スキルにより「容易に」とか「簡単に」のレベルが変わって来ますが、
文面を見る限り不安を禁じえません。
まあ本番側とバックアップ側が両方いっぺんにダメになる確率は低いと割り切れば、
それでもいいのかもしれませんけど。

説明書も熟読しないか、読んでも100%分からない状態で使い始め、
あるいは読んだだけで100%分かったつもりで、予行演習も無く、
その時(壊れた時)にぶっつけ本番でそこそこ何とかなるのは、
ミラーリング(Raid1)だけではないでしょうか?

説明書を熟読し、予行演習して、その時の手順で分かりにくかった点などを洗い出し、
メモしておくなどの作業をされるなら、不安はかなり軽減されますけど、しますか?
あるいは保守契約でも結べばかなり安心ですけどしますか?


>6.自動でバックアップしてくれる

これはたぶんNASの機能ではありません。
コンピュータ側の機能です。ご自分で設定する必要があると思います。
Windowsならntbackupをタスクで起動なんてのが安上がりだと思います。

尚、バックアップというのは2つの意味があります。
・過去の情報のアーカイブ
・障害によるデータ消失防止

もしデータ消失防止でバックアップという方法を使うと、
バックアップ頻度が低いと失われるデータは多くなります。
この目的に対しては、バックアップも組み合わせて使ったとしても、
普通は冗長性のある記憶装置Raid1,2,4,5,6などで一次対応するのが普通です。

個人的には重要データは、ローカルコンピュータのミラーリングディスクもしくは、
ミラーリングされたNASやファイルサーバに置くようにすることをお勧めします。
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IOdataのこような機器をおすすめします。

 HDL-GTR1.0
BUFFALOはHDDが壊れやすいです。
これならRAID5もでき容易にHDDも交換可能です。
PCを一台買いファイルサーバーマシンにするのは一般の方にはお金がかかります。電気代も馬鹿になりません。
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バッファローのこの製品でしょう。


http://buffalo.jp/products/catalog/storage/teras …
日本製で耐久力もある。保証も日本製だから万全。
値段はそれ相応だと思います。これにアクロニクスのトゥルー
イメージがあれば最強だと思います。
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