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今日派遣の職場見学に行ってきたのですが、こんなことがありました。
昨日仕事にエントリーし、今日の午前中に職場見学に行く予定でしたが、
向かう途中の電車で気分が悪くなり、時間を夕方に変更していただき
ました。
いざ面談が始まるとすぐに、顔色が悪いだの、健康面は大丈夫なのか
等色々言われました。
また、私は社会に出て三年の間に2社を経験しています。
(1社目1年、2社目1年9ヶ月)
それぞれきちんとした退職理由があり、お話しました。
先方からは経験よりも、1社に3年勤めたことがある人じゃないと
雇わないと言われました。
(この時点で何で私が呼ばれたんだろうと思いました)
私がタバコを吸うと言うと、先方は社長がタバコが嫌いで全面禁煙だと
言い、外の喫煙所で吸うのでさえダメだということでした。
そしてタバコを吸えない環境なのできついのではないかと言われました。
食べ物に好き嫌いはあるかと聞かれたので、「あまりないです」と
答えたら、「あまりないということは少しあるんですね」などと
あら探しをしているような言われ方をされました。
その後、食べ物に好き嫌いがある人は仕事も好き嫌いするだとか
話をされていました。
面談が始まってからずっと否定され続けているような感覚でしたが、
派遣先企業は派遣元企業にこういう人が欲しいというオーダーを
かけているのですよね?
また、面談前に書類選考などではじいてくれていたら、
わざわざ体調不良の時に電車代を払ってまで行かなくても良かったのに
と思ってしまいました。
面談が終わって1時間後に不採用の連絡がきました。
このようなご経験された方いらっしゃいますか?
また、このようなことはよくあることなのでしょうか?

A 回答 (4件)

私は逆に、午前中の「面接と言うなの職場見学」を、


「派遣先の体調不良により後日にして。」と、
出掛ける直前近くに連絡され、引いてそのまま辞退した事が有ります。
だって、失礼なんだもの。
総務で稼働してた時、貧血スタッフは評判良くないな・・・と思いました。だって「日頃から電車の中で具合が悪くなって、約束の時間に出社できない体質である人間」なんて、会社は要らないもの。
だったら倒れてから復活する時間も含めて、早く家を出ろって、体調管理しろって、思うのが人事件を持つ人間だもの。
そして今の30-40代のリーマンは、なぜか煙草を吸わない男性が多いので、言わないほうが良いかも。だって、喫煙者って喫煙室で休むじゃん?そして今の20代後半のリーマンも、なぜか吸わない子が多い。
実際、喫煙室からの移動時間がとろいと判断され、切られる事務派遣はいますよ。事務派遣の子が、喫煙室からの移動中に、派遣や社員問わず、皆の相談役になってる場合があるって事を、知らないリーマンも当たり前に存在するので。
そして、基本的に外資の場合、圧迫面接は有りますよ。
外資出身者の場合も、圧迫面接で迫って来るでしょうよ。
でも、社員さんはもっと、圧迫面接されて入社してる訳ですから・・・社風と思って流したほうがいい場合も有るし、
失礼だと思うんなら、退室しても良いでしょう。それは貴女の自由。
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第一印象が全てです。


体調不良で時間変更は印象が悪すぎます。企業とすればこの顔合わせ1回で合否を判断しなくてはならないわけですから、ある意味正社員の面接と同じです。なので体調不良となったら先方はこの人は大丈夫なのかと心配し、先に体調管理やそれに関する普段の生活や習慣などを心配して聞くのは当然のことです。そうなると能力や経験は二の次です。

派遣会社は確かに一人でも多くの人材を送りこみたいので、ある程度「色をつける」ことはあります。ただ基本的には事前に企業に紹介者のプロフィールを匿名で紹介し、その時点でOKとなったら顔合わせが実現するわけです。なので質問者が3年以上の経験がないのは知っていた可能性が高いので、企業は3年未満だが経験がありそうなので会うだけ会ってみたいと思い、ダメと思ったらこれを盾に断ろうと思っていた、あるいは最初から3年という規定は無く断り文句としていうつもりだったことも考えられます(プロフィールを何処まで紹介してるかは派遣会社によるかもしれませんので一概には言えないですが、私の場合は過去2社とも経験年数は全て事前に紹介されていました)。
普段の生活などはプロフィールではわからないので面接で聞いてくるでしょうし、今回は偶然体調が悪くなって不運だったのかと思います。
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>>派遣先企業は派遣元企業にこういう人が欲しいというオーダーを


かけているのですよね?

普通はそうです。ですが、派遣元企業の持ち札(人材)にピッタリなものがあるとは限りません。例えば、派遣先がある能力において80点以上の人が欲しいといっても、手元に50点の人しかいない時、普通は諦めることはしません。「この人は、50点ですが、頑張りますからよろしくお願いします」っていうのはいい方で、「おまえは50点だろうけど、80点だとごまかせよ。書類も改ざんしておくからな。」ってこともありえます。

なので、派遣先企業の担当者は、「80点の人が欲しいのに、この人は、どうみても50点クラスの人材だな。この派遣会社の営業は何考えているんだ!それに応募してくる奴も、グルだろう。ごまかされんぞ!」って怒りの感情が、「否定的な発言になったんだと推測します。

食品偽装と同様の、人材偽装ですね。よくあることだと思います。
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この回答へのお礼

なるほど。先方の否定的な発言の意図がわからず、何でこんなことを
言うのだろうと思っていましたが、参考になりました。
それにしてもこちらにとっては人材偽装なんてされたら迷惑です。
50点クラスの人材だと思ったのなら、職場見学の前に先方のほうでお断りしてくれたらよかったのになどと思ってしまいました。
グチっぽくなってしまってすみません。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/16 00:29

1.職場見学(顔合わせ)はよく言っても「値踏み」悪く言えば「あら捜し」です。


  お互いにそうするものです。

2.最初の出会いに時間変更はとてつもないマイナスポイントです。
  「体調不良」なんて非常識です。
  一番重要な値踏みの時にあわせてコントロールするのがプロです。
  例えば当社の例なら「ドタキャン」はそこで話は終わりです。
  私は「その会社は営業の顔を立てたのだ」と考えています。

3.派遣先は派遣元に「非喫煙者」「好き嫌いの無い人」などというパーソナルデータまではオーダーしません。
  場合によっては問題になりますから。

4.派遣社員に対するイメージとして
  ・プロフェッショナル
  ・冷静
  ・自分を確立している人
  というのがあります。
  当社に来る派遣会社の営業がよく使う言葉でもあります。
  (「この人はプロですよ」とか)
  少し意地悪気味の質問をして、どう反応するか見たかったのかもしれませんよ。

蛇足
今のご時勢、「喫煙者であること」を主張する人物も珍しいです。
健康増進法もあることだし、正社員を狙う気があるなら、禁煙も視野に入れることをお勧めします。
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