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こんにちは。
私は昔なかよしファンだったのですが、さいきんはちゃおがダントツで売れているという話を聞いて驚いています。
昔は一位りぼん、二位なかよし、三位がちゃお、という感じだったので。
「きらりん☆レボリューション」という漫画が人気だ、という事はよく聞いています。
他にも、ちゃおは他にくらべてここがいい、とかなかよしにはここが足りないから二位なんだ、という意見がありましたら小さいことでも聞きたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

多分、雑誌の内容が逆転したからだと思います。


私が読んでいた頃、かれこれ20年くらい前のちゃおは「輪廻転生」と「宿命」を取り扱った漫画、高校ラグビーを交えた恋愛漫画がありました。
自分はそのとき小学生でしたが、読者対象は中高生だったはずです。
なかよしは恋愛中心で小中学生対象のように感じられました。
そして、年齢が上がるとともにちゃお→別コミ、なかよし→別フレに移動する感じでした。
なかよしはCLAMPや早稲田ちえが入ってきた頃から中高生を対象にした作品が目立ち、ちゃおは反対に小中学生を対象にした作品が目立っているように見えます。
ちゃおの表紙を見ると20年前と全然違うなぁって思います。
悪く言えば全体的に子どもっぽい。
今は小学生対象なんだなって思いますよ。
実際になかよしでは「夢水清志郎」シリーズや「ゴーストハント」など年齢が若干上の人を意識した作品があります。
何が足りない、というのではなく年齢対象をそれぞれ変更したことにより、雑誌自体の売上が増減しただけだと思います。
子どもであればあるほど雑誌を買いますからね。
大人は子ども向けの雑誌を買うのに抵抗ありますから。
これが白泉社のようにドラマCDの全プレみたいなのをやれば、コミックス派の人も雑誌を買うと思いますが…。
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私は今中学2年生なので、ちゃおもなかよしも買っていませんが、小学生の頃は買ってました。


確か、低学年の頃は「ちゃお」で、高学年の頃は「なかよし」を買っていたと思います。
だから、ちゃおはお子様向けで、なかよしはちょっと大きい子向けなんだと思います。自然に「なかよし」に変えてましたから・・・。

ちゃおがなかよしより人気がある理由は、小さい子のほうがたくさんマンガを読むからじゃないですか?(あくまでも予想です)
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付録がさみしいと子どもが言いました。


あとは、ちゃおの方が低年齢の子でも読めるまんがが入っているから
ではないでしょうか。
対象の読者の年齢層の幅の違いかなと思います。
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最近は、購入していない「ちゃお」なので、単なる推測ですが、やっぱり少女たちの求める作品を掲載しているからだと思います。

つまりは、ちょっと過激でHなストーリがあるからでは?
母親たちが見せたくない雑誌に、めでたく「ちゃお」も選ばれたという文字も見かけた気がします。

個人的には、今はなき「るんるん」のほうが好きだったんですけどね。

>>昔は一位りぼん、二位なかよし、三位がちゃお、という感じだったので。

確かにそうですね。いつの間にか逆転したようで驚いています。

強引な結論ですが、やっぱり、雑誌としての勢い、パワーが、ちゃおにあるのだと思っています。そして、「大きなお兄さん」たちの強い支援もあるのだと推測しています。
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