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地方から持込します。


たとえば、講談社のヤンマガとアフタヌーンとモーニングに持ち込みたい場合、そのつど別の部署に電話して、別の日ごとに予約しないといけないのでしょうか?

それとも、事前予約を取れば、
会社内でその日のうちに一気に見てもらえるのでしょうか?

また、ヤンマガがだめだったらヤンサンに…という風に持ち込みたいのですが、万一ヤンマガで目をつけていただいた場合、
ヤンサンへの持込は断ればいいのでしょうか?

はじめてなのでどうしていいものやら…。

お金がないので、できるだけ最短の時間で最大の結果を出したいです。

編集者の方に粗相のないようにしたいので、
教えてください!

A 回答 (3件)

>三泊四日くらいで考えています


…という事は、地方から持ち込むという事ですよね。
可能ならば、予約の際に「地方からなので行ける日が限られている」という事を話して
同じ日の違う時間帯に予約を取るというのも一つの手段だと思います。
1誌2時間を見ておけば大丈夫かと思います。
個人的な経験ですが、脈無しだと20分もかかりません。脈ありだと1時間程かかります。
予約は勿論、各編集部に電話をしてください。
同じ会社でも、例えばアフタヌーンとマガジンではフロアが違います。(だから電話も違います。)

講談社に限った話しをしますと、真正面にマクドナルドがあり、
マクドナルドの突き当りを左折して少し上るとすぐジョナサンがあります。
持ち込み待ちの時間は安価で潰せますし、1誌終わるごとに一旦引き上げて
コーヒーでも飲みながら頭の中を整理する、という事が可能ですよ。
集英社も男性誌編集部があるビルの目の前はコーヒーショップなので、やはり時間を潰せます。
駅から小学館に行く途中にもそういうお店があった気がしますよ。
もし合間合間の時間の使い方に困っているのでしたら参考にしてください。
(受付前のロビーで待つことも出来るので、次の約束の時間が近ければ、いちいち会社から出なくても大丈夫です。)

同じ日に同じ会社の編集部に複数行くと、さっき見てくれた編集者に
会ってしまうのではないか…という心配をなさっているかも知れませんが、
持ち込む側が心配するほど出くわしませんので、気にしなくていいと思います。

持ち込みは、どうせ東京に行くなら全社回ってしまえばいいと思います。
良い評価と言っても様々ですから、「出せば必ず受賞できる!」と編集者が断言したり
「担当しますよ」と名刺を差し出してくれたりしない限りは、
次の持込を断るのは勿体無いと思います。交通費も勿体無いですし。
次の持ち込み予定があるのに「このまま賞に出す?」と言われたら
「直したいところがあるので納得の行く原稿に直したらお送りします」等と話して
原稿を持ち帰ってくれば、後腐れ無く帰って来れますよ。
その時は、実際に送り直すときの事も考えて、
「応募原稿を直接新人賞に送ってしまって良いですか?
 それとも一旦○○さん(見てくれた編集さん)宛にお送りしても良いですか?」
と聞いておくといいと思いますよ。
ここで「一旦僕に送って下さい」と返ってくれば、自分の担当作として応募してくれる可能性が高いです。
「そのまま応募して下さい」と言われたら、その人は貴方の担当になる気は少ないと思って良いです。

持ち込みの段階では気にせず見て頂けるので、その雑誌の新人賞が規定している
ページ数は気にしなくて良いと思います。(元々青年誌はページ無制限の新人賞が多いですし)
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去年から持ち込みに行き始めたものです。



No.1さんの言うとおり、今でも別々に予約しなければなりません。
ですが、自分の作風があまりにもその雑誌に合わない場合は同社の別の出版社に回されることもあります。

持ち込み予約の際、たとえばヤンマガに予約をし、その次にアフタヌーンに予約をする際に前の件を一応いってみたらもしかすると同じ日にしてくれるかもしれません。
これは私もやったことないので推測ですが…

目をつけていただいて、もしそこでマンガを預けていいのならば渡して、次の持込は前日までに断ったほうがいいです。
ただ、ここらへんは個人的な意見ですが、
もうちょっと批評を聞きたい、という意味でヤンサンに持ち込みにいきたいのならばヤンマガで
「はじめてで、まだこの作品についていろいろ意見を聞きたいので、申し訳ないですがまた後日でもよろしいですか?」
と一言言っておいてから予約した場所にいくといいです。
仮にそこで同じことを言われてしまったら本命を選んで、片方は丁寧にお断りします。

地方からならば、泊りがけで行くというのも手です。
二泊三日で回るとか…
ネットカフェで粘るっていう人もいるそうです。

持ち込みはすごく勉強になるんでお金かけていく価値はあると思いますよ^^

この回答への補足

ありがとうございます!
その方法なら、掛け持ちもできそうですね。


三泊四日くらいで考えています。

補足日時:2008/02/18 22:36
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最近は違うかもしれないけれど昔の話ねw



連絡は各編集部ごとにするのが基本。
その時に都合のいい時間を聞いて来るから余裕を持って時間を決めること
担当はその時に時間が空いてる人がついてくれるよ。

あと私の経験から言うとあまり当日掛け持ちはしない方がいいかな。
時間に縛られると焦るし、人に寸評してもらうのは意外に疲れる。
それに持ち込みが終わった後で言われたことを思い出したり検証したり
言い返したりするから非常に落ち込むしね…orz
そんな状態で2件目の寸評をされてもあまり話を聞けないかもしれないよ。

時間はかかるかもしれないけれど一日一編集にして行った方がいいとおもうけどな
あと雑誌ごとに規定枚数とか無かったっけ?
その辺もきっちりあわせて行かないとだめだよw


編集の言うことは話半分でいくことw
同じ作品をいろいろな人に見せるといってることが全然違って面白いぞw
ともかくがんばれ~
フレー♪"☆(・∀・☆)(☆・∀・)☆"フレー♪

この回答への補足

ありがとうございました!

できるだけ一社、多くても二社にするようにします。
ふれーふれーには勇気付けられました

補足日時:2008/02/18 22:35
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