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オーストラリアの検疫について質問です。
3ヶ月分以上は持ち込めないとありますが
それ以上持ち込んだ場合でも検疫監は1錠1錠数えるのでしょうか。そんなことは無いと私は思うのですが……
3ヶ月前後の滞在を予定しており毎日飲む薬のため予備を持ち込みたいのです。
3ヶ月以上は不可とありますが調べるとしっかり申請して処方箋など申告、提出をすれば大丈夫ともあります。
経験ある方、詳しい方教えてください。

A 回答 (5件)

#4です。

  「この回答へのお礼」を読みました。

>処方箋のコピーを薬に貼り付けておきしっかりと何の薬を何のために郵送するのか明示しておけば基本的には問題ないのですね。

いえ、いえ、問題ないか、如何かは、分かりません。
税関の検査官が、判断する時に、少しでも情報があれば良いかと思っただけです。

留学先の学校等にも相談して、適切なクリニック(GP)を探して、治療を受けて、処方箋を書いてもらって、薬を得た方が良いかも知れませんね。
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#3です。

  「この回答へのお礼」を読みました。

お尋ねの「最初の内は、税関で開封されて来る」の意味ですが、日本から送られてきた郵便物や荷物は、税関で、課税対象物や違法な品物がないかどうか調べられて、開封してチェックした旨の証明書が入って来ます。

薬等は、荷物の梱包の中に大量に入っていると、本人使用ではなく、販売用ではないかと見るのではないかと思います。
販売用とみなされると、許可証を得て置かなければなりませんから、違法行為として、没収されるのかも知れません。

でも、何回も、日本から郵便物や荷物が送られてきて、違反がないと、以降検査なしで送られてきました。

医師の処方箋で買った薬は、送る場合には、処方箋のコピーを張り付けておいた方が良いかも知れません。
市販の薬は、未開封で無いと行けないようです。
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この回答へのお礼

なるほど。処方箋のコピーを薬に貼り付けておきしっかりと何の薬を何のために郵送するのか明示しておけば基本的には問題ないのですね。
郵送も選択肢として再度考えたいと思います。

回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2022/08/23 01:28

#2です。

  「この回答へのお礼」を読みました。

診断書があれば良いのではないでしょうか。
英文で有れば良いですが、日本語でも、翻訳できれば、つまり、向こうの医師(GP:General Practitione)が分かれば大丈夫です。

因みに、私の持病は気管支喘息なのですが、紹介状(診断書)といっても、英文で書いてもらいましたが、向こうのGPが持参した診断書を目の前で開封したら、一行しか文章がありませんでした。
多分、病名が書かれて居ただけだったのではないかと思っています。
GPも、医師が病名と診療薬を知らせてくれれば、あとは患者の様子で、分かってくれるのではないかと思います。

ですから、あまり心配はないと思います。

唯、薬を処方してもらうためには、GPの診断がなければ、処方箋は書いて貰えません。
市販の薬で有れば、薬屋( pharmacy)で買えますが。。。

でも、ブリスベンへ留学で、もし大学留学であれば、大学の附属病院等が、学生は割安で使えるのではないですか。

それから、日本から送付してもらう場合ですが、荷物は、最初の内は、税関で開封されて来ますので、気を付けた方が良いです。

オーストラリアは、先進国なので、不安になる必要はないです。
案ずるより、産むが易し‼と言う言葉があります。

唯、情報は、日本にいる内から収集しておくと安心ですね。

他にも何かあれば、分かる範囲で答えますので、遠慮なく聞いてください。
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この回答へのお礼

ご丁寧にアドバイスをありがとうございます。
最後に気になったことがあったためよろしいでしょうか。度々申し訳ありません。
日本から海外に処方薬を送ることは禁止はされていないことは認知しておりますが、「最初の内は、税関で開封されて来る」
こちらの意味を教えていただけますでしょうか。



ちなみに私の持病はてんかんであり治療薬は市販のものではないため、検疫で予備薬が持ち込めなかった際はGPにかかり処方箋を出してもらうことになると思います。
出国までは念には念をいれて検疫官に予備の持ち込みが認められなかった場合に備え、日本語対応の病院を探し事前に現地の医師とやり取りをしたいと思います。


ー案ずるより、産むが易しー

そうですよね。心配になりすぎても留学の支障になりますし。意外と大丈夫かもしれないですよね。留学、楽しんできます!

お礼日時:2022/08/22 16:43

#1です。

  「この回答へのお礼」を読みました。

心配することは無いと思います。

以前、3年程、メルボルンに滞在していましたが、医療は先進国並みですし、薬も欧米や日本からの輸入ですから、日本で貰う薬より効くような物もありました。

医療費が、アメリカのように高額なのですが、旅行傷害保険に加入しておけば、保険から直接医療費を払ってもらえます。
都心で有れば、日本語の通訳をしてくれる病院(クリニック)もあると思いますので、利用も可能です。

掛かり付けの医師から、紹介状(診療情報提供書)を英文で書いて貰っておくと良いです。
又、薬の名前が分かれば、医師が調べて、同じ薬か成分が似通った薬を探してくれました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
オーストラリアの医療が進んでいることを聞き安心しました。
ブリスベンに留学を予定しておりますが、実は既にかかりつけ医と相談をし、診断書を貰っております。かかりつけ医は留学の経験がなく紹介状等は書けないとのことで現在私は留学先のブリスベン周辺で日本語対応の病院を探し、直接問い合わせたいと思ってます。病院に通う訳ではなく薬を処方していただくだけであるため特に紹介状は必要がないかもしれませんが、少し不安です。
また、ほぼありえないと思うのですが万が一にもオーストラリアでは扱われてない薬だったり、病院に行けなかったなどの際は日本から郵送してもらうことを検討しておりますがそちらはやはり検疫で引っかかる可能性が高いのでしょうか。

はじめての留学であり心配のため何度も質問して申し訳ありません。
お答えできる範囲で構いません。
お答えいただくだければ幸いです。

お礼日時:2022/08/22 14:07

持病があるので、薬の持ち込みを経験しています。



入国時の状況や検査官にもよるのかも知れませんが、2~3度、別室送りになって、持ち物を机上へ並べろと言われたことがあります。
錠剤の数は数えられませんでしたが、滞在期間中に自分で使用できる量かどうか見ているのだと思います。
時によっては、処方箋や旅行計画書をチェックするだけの事もありました。
勿論、その時でも、薬の現物はチェックされましたが。。。

オーストラリアは、他の大陸と生態系が違うので、環境破壊には厳しいです。
国内で、州を超えるだけでも、植物の種は、航空機の中へ捨てて、他の州へ持ち込むな!というガイドがあります。

どうしても、予備がないと心配の様なら、数日分を予備に持って行って、検査官に言われる前に、予備分は持ち込んで良いかどうか聞いて、駄目の様なら、破棄したいと言って、捨てて貰えば良いのではないかと思います。

上記のような理由で、残した薬をゴミと一緒に捨てられるのを恐れているのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほどやはり厳しいですよね。

風邪薬のようなものではなく欠かしたら困るものであるため、無くした場合を鑑みてなるべく予備を持ち込みたいと思ってます。
予備があり持ち込みたいことを申告をし却下され破棄となることが不安ですかね……
オーストラリアの病院に直接通い処方してもらうことも選択肢としてあるのですが3ヶ月の渡航、そして予備のためにわざわざ行くとも気が引けますしそもそも薬があるのか、またあっても自分に合うかはわからないので不安です
うーん困った(´・ω・`)

お礼日時:2022/08/22 10:39

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