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第118回簿記検定の二級・三級を受験するのですが、
自己採点の仕方がよくわかりません。
清算表や試算表のどの箇所をメモしておいたらいいか
基準を教えてください。

A 回答 (2件)

問題集などの評価基準をみますと受験生が間違いやすい箇所を


中心に10箇所ほど抜いている気がします。
すべてあてることはできませんが

貸倒引当金(繰入、戻入)、減価償却(累計額)、
当期純利益、前受○○、未払○○、
前払○○、未収○○

は高い確率で得点対象と考えています。
私は少なくともこの部分の数値をうつして帰るつもりです。
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>自己採点の仕方がよくわかりません。



どこが採点になるか、合否が出てもわからないものなので
確かにわからないハズですね・・・・
ただ、だいたいここかなー・・・ってのはわかるのがあります。


>清算表や試算表のどの箇所をメモしておいたらいいか
基準を教えてください。

問題で仕訳が発生した取引を転記した場所は
採点箇所になる可能性が高いですよ。

例えば、精算表なら貸倒引当金の設定仕訳を転記したところ
減価償却の仕訳のところ、あと解答用紙に新たに科目を追加した部分、
いずれも修正仕訳の部分と、横に転記(B/S、P/L)した部分まで
すべて合っていて2点・・・というのが10箇所で20点(2級の場合)
でしょうか。

試算表なら、たとえば合計残高試算表だとして
最後の合計欄の合計金額、残高欄の合計金額、あとはさっきと同じ
ですが、仕訳をすることによって動いた部分が採点になりやすいです。

過去問解かれたらわかると思いますが・・・・
もうすぐ試験ですね、当日は緊張するでしょうから1時間半くらいで
解答できる準備をしておかれると良いかと思います。
頑張ってください!!
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