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バ-スといいロ-ズといい、自然と記録更新のかかるときには王さんが絡んでる気がします。本人も抜かれると辛いとは思うんですけど、周りにプレッシャ-かけるのはどうかなと・・・・。かなり印象が悪いですよね。ダイエ-ファンや王さんファンのかたはどう感じますか??

A 回答 (12件中1~10件)

はっきり言って王は「記録は抜かれる為にある」との大リーガーの名言を知らないのではないかと思います。


かなり陰険だとおもいますし、子供のころはすごい選手だと思っていたのにたった2年ですごき嫌いな人になってしまいました。王が(私にとってはもう 王さん ではありません)関わっているチームは応援したくありませんし、関わっているショップにはどんな安売りをしようが買い物に行きません。
だいたい記録だって昔の後楽園みたいな狭い球場で出した記録で、大リーガーは認めていないものですが。。。
今の広い球場もある時代に55本を確実に出していたであろう記録が封印されたのは、すごく残念です。もっと大らかな気持ちをもてば、良いと思うのに可哀相な性格ですね。。。
近くにダイエーあるけどもう積極的には行ってない。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!!

お礼日時:2002/10/21 14:48

周囲の選手・コーチの方が必要以上に気を遣ってる、と思いたいですね。


王監督ご自身が野村さんの記録を次々と破っていった訳ですしご自分の記録に対する覚悟も十分お在りだと信じています。

ペナント終盤の個人タイトル争いの醜さはファン無視だと毎年感じますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!!

お礼日時:2002/10/21 14:49

私は、巨人ファンです。


私も、王監督の周りの選手、コーチ等がかなり気を使っているとおもいます。
私個人としては、記録は抜かれても仕方がないと思いますし、日本の野球が進化しないと思っています。
しかし、もし松井が55本並んだとしても、誰も気を使わないでしょう。それが渡辺オーナーのやり方のような気がします。

文章になっていませんが、それでも、あの当時に年間55本は抜かれても、偉大な記録であることは、間違いないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!!

お礼日時:2002/10/21 14:49

gachapinkさん、こんにちは。



私も参加させて下さい。とはいいながら、ちょっと違う観点からの意見になりますが・・・・。
私が考えるますには、カブレラの今シーズンの記録でも昨年のローズにしても又、阪神のバースにしても、相手が外国人であるが故に私たちも含めて回りにの人の考え方に偏見があるように思えてならないのです。

昔から日本記録更新がかかった場合には、必ず相手のチーム(特に記録保持者の所属する)からの嫌がらせというか「マーク」は必ずあったんですね。
ただ、王の場合は対象がリーグの違う野村の記録だったので、「それ」がなかった(出来なかった)だけなのだと思います。

古くは中日の谷沢と広島の山本浩二だったかな?が首位打者争いをしていた時にも「それ」がありましたし、阪神の田淵と王がホームラン王争いをした時もあったように記憶しています。
ただ、昔は現在のようにゲーム終了後各局が解説者付きでダイジェスト版を放映するような事はなかったので、あまり表にはでなかっただけだと思うのです。が、程度の差は多少あるでしょうね。
私もこの度の二年間はちょっとひどいなあとも思います。

ただ一ついえる事は、いずれにしても記録の更新がかかる時は「どの選手も経験しなければならない関門」なのでしょう。

話が少しずれますが、私は今年のセリーグの首位打者争いもある意味「中日の福留にイチャモン」をつけたくなりましたね。
相手の松井は三冠王を目標にしながらも、全試合フルイニング出場した上で挑戦しているのですから、まだ遥かに若い福留が打席に立たないっていうのはどうですかねえ?
あとあと、歴代首位打者の話になった時、「ああ、あのときのせこい首位打者ね」っていわれ続けるでしょうに・・・・。

なんか、支離滅裂な文章になってしまいましたがご勘弁を・・・。

最後の結論は選手同士に『プロ意識だけは無くして欲しくない』っていう事ですかね。
失礼致しました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!!

お礼日時:2002/10/21 14:50

私も下の方のご意見と同じで「外国人だから」というのが


一番の要因ではないかと思います。
おそらくGの松井選手が55本の記録を破る環境なら
また違った展開になるでしょう。

それと王さんですが、とても記録にこだわる人らしいです。
かつて対談の中で「自分がいくら活躍しても次の日の新聞の見出しは
長嶋、王の順番で書かれたり長嶋選手だけが大きくクローズアップ
された。」
「だから自分は自分の存在を記録としてプロ野球に名を残そうと
思った。」そうです。
そう思って以来記録にはことさらこだわったようです。

オールスターの本塁打記録を現広島監督の山本浩二さんに
破られた時も正直嫌だったそうです。
その時は一緒に出ていたので同じセリーグの仲間として
祝福はしたけれども握手する時は複雑な気持ちだったと
言っていたのをなにかで聞いたことがあります。

もちろん王監督は素晴らしい方なのは疑いのしようもありませんし
今現在、自分の記録に対してどれ位こだわっているかも
解からないのでこのあたりは憶測になってしまいますが。
案外早く記録が破られてこのような論争を終わらせたいと
思っているかもしれませんね。

自分もカブレラの悔しそうな態度や表情また苦笑いなどを
見ていると少し可哀相な気がします。
どちらにしても早く記録が破られて日本も60本70本と
いったホームランタイトル争いを見たいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!!

お礼日時:2002/10/21 14:51

私も勿論勝負した方がおもしろいと思っていますが。



王監督は現役当時四死球2504個くらい在るんですよね?(テレビでやってました)

だったら勝負している時に打てということではないでしょうか?
だって勝負しなければならない場面に4番なら1試合に少なくとも一回くらいありますよね。
そこで打つのがカッコいいのではないでしょうか?(無茶言っているのは分かっています)

最後に別にファンじゃないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!!

お礼日時:2002/10/21 14:53

熱烈な王選手(今は監督)のファンの一人として、周りにプレッシャーをかけていると誤解されるのが一番つらいんです。

プレッシャーをかけているのはマスコミのほうで、ダイエーの投手陣は、堂々と勝負にいっていた。ただ、ピッチャーも人の子。新記録やタイ記録になる勝負で自分が打たれたらと思うのは当然でしょう。王監督が直接勝負にいっているのではないですから。現役時代は敬遠が多くてイライラしました。今、その雰囲気に近いのが松井です。これだけパワーや技術、野球道具が発達した今、球場の広さを差し引いても今から38年前に出した記録がまだ破られていないのは、1973年にハンクアーロンがベーブルースの世界記録を何十年ぶりかに塗り替えたことと同じくらいやはり難しいものだと思います。ローズやカブレラにその記録を抜く力が今一つなかっただけでは?
最後に一言、王監督は記録を作った人間として常に自分の記録を抜く人物の出現を楽しみにしている。一番期待しているのが巨人の松井だが、「僕のように練習することができるかな?それができたらきっと(記録)を抜くよ」と松井の入団当時いっていたのを覚えています。さすがビッグ1!
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この回答へのお礼

ありがとうございました!!

お礼日時:2002/10/21 14:53

こんにちは、私も一言。


王監督は「勝負する、しないはコーチ・選手に任せてある」と言ってました。
でもそれじゃ「するな」ってのと同じじゃないでしょうかね?
はっきり指示しないところに、印象の悪さがあります。

中日福留の「打席に立たず、守備だけ出場」の件も、ファン無視のエゴですわ。
ライトの守備つくだけの福留を楽しみに来る中日ファンがいるでしょうか?

原監督が「笑ってやろうぜ」といったもの納得です。
東京ドームの最終戦、ヤクルト五十嵐の男らしさを見習って欲しいです。

個人タイトル争いは、優勝チームが決まった時点で終了にすれば良いのにね~
消化試合で醜いタイトル争い見せられてもね~

私見です、失礼しました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!!

お礼日時:2002/10/21 14:54

ファンではありませんが、最近の「勝負しないのはきたない」という風潮にいささか疑問を感じます。


野球の「勝負」とは「四球」も「敬遠」も「死球」も含めて「勝負」と言うのだと思うのです。
「勝負しろ」とは「必ずストライクを投げろ」と言ってるようなもので、そんなものバッティング練習じゃないか!と私など思ってしまいます。そんなものが見たいなら野球なんてまどろっこしいことせずにピッチャーが投げてバッターが打つだけのゲームにすればいいのだ。
極端に言うと王が自分のHR記録を抜かれたくないと思うのも「勝負」なら(思ってなさそうですが)、カブレラを全打席四球にしても全然OKなわけです。それも含めて「勝負」なのではないでしょうか?。
大体、おまえら(って誰のこと?)記録がかかってきたら急にカブレラ、カブレラ言いやがって!。それまで誰もパリーグの試合なんて見てなかったくせに!私もですが。
別に世界記録でもない55本なんてカブレラも破ってもしょうがないだろーに。メジャーで70本打ちなさい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!!

お礼日時:2002/10/21 14:55

 王さんファンでは無いですが、sanpogoさんもおっしゃってるように王監督の選手時代にはかなりの四球があり、通算四死球が歴代ダントツトップの2504であることからも(2位が落合博光選手の1446だから相当の数です)かなりの四球責めにあってました。


 特に敬遠の記録上に残ってるものとしては、走者一塁(二三塁に走者無し)の場面での敬遠も10数回記録されており、走者無しでの敬遠も数多く記録に残っていたと思います。
 このように王選手が現役の頃は今以上に状況が悪かったわけです。カブレラ選手のケースでは、試合を見てると走者がいて一塁が空いている場面ではさすがに敬遠されてますが、走者無しの場合は逃げながらも露骨な敬遠は無し、という状況。かつてバースが54本で王監督率いる巨人と戦ったときには露骨な全打席敬遠などあったわけですし、その頃から比べるといくらか状況は徐々にですが改善してきているかな、というのが私の印象です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!!

お礼日時:2002/10/21 14:55

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