性格いい人が優勝

新しいパソコンを組んだので古いパソコンからファイルを移動するため、
古いパソコンのHDDを新しいパソコンにつなぎ必要なファイルをコピーし、
電源を落として古いHDDを取り外したのですが、再起動後パソコンの動作が不安定になってしまいました。
病状はやたらHDDのアクセス音がするようになり、何もしていないとき5%程度だったCPU使用率が25%前後になるようになりました。
移動したファイルは、動画や写真、マイドキュメント内のお気に入り等です。
サイズにして200G程度で、移動先はOSが入っていないパーテーションです。
古いパソコンのHDDにはOS(XP Pro)が入っていましたがそれをつないだのが良くなかったのでしょうか…
詳しい方ご教授ください。

CPU:C2Q Q6600
HDD:WD5000AAKS (SATA/XP Home)
古いパソコンHDD:Maxtor 4R120L0 (IDE/XP Pro)

A 回答 (3件)

ファイルの移動が原因とは考え難いです。


CPU使用率の高いプロセス名を調べて教えて下さい。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
アイドルプロセスが99%なので、タスクマネージャ上では
どのプロセスでもCPUをあまり使用していないことになっていました。
移動したファイルのウイルス検索も行ってみましたが
なにも検出されませんでした。
また、13000程だった3Dmark06のスコアも9000に…
とりあえずOSをクリーンインストールして入れなおそうと思います。

補足日時:2008/03/06 07:16
    • good
    • 0

考えられる事の一つとして、HDD の転送モードが PIO になっているという可能性が考えられますが、該当しないでしょうか?



Windows XPの正体 : 大幅に改善されたWindows XPのIDEサポート

http://www.atmarkit.co.jp/fpc/xp_feature/idesupp …

こちらの記事を参考に、HDD が接続されている IDE チャネルのプロパティから転送モードが現在どういう設定なのか確認してみてください。

転送モードが PIO になっていると最大転送レートが約 3~16MB/秒程度になってしまい、通常だと 100MB/秒 前後の転送レートが得られる UltraATA/100 などの転送モードに比べ非常に遅くなります。

加えて PIO モードになっていると HDD へのアクセスで CPU 占有率が跳ね上がるためにシステムのパフォーマンスが大幅に低下します。
(CPU 占有率は 25% どころではなくて 100% 近くまで跳ね上がるケースがほとんどなので、このあたりの違いがあって「可能性として」のお話です)

これは俗に「PIO 病」と言われる現象で、データ転送の際にタイムアウトが度々起こる場合に、OS が徐々に転送モードを低速なものに変えていき、最後に一番遅い PIO モードまで落としてしまう、という現象です。

複数回のタイムアウトまたは CRC エラーの発生後 IDE ATA および ATAPI ディスクで PIO モードが使用される
http://support.microsoft.com/kb/817472

原因は色々ですが...ざっと見た感じではありますが、こちらのページなど参考になりそうです。

DMA→PIO病
http://www2d.biglobe.ne.jp/~oga/pc/dmapio.html

このような現象が起こっている、というこ可能性も考えてみてはどうでしょう。
    • good
    • 0

とりあえずタスクマネージャでそのCPUを25%程度消費しているというプロセスが何であるか見て、プロセス名でググってみては?


それでもよくわからなければ、そのプロセス名をここに追記すれば、何か情報をお持ちの方がいるかも分かりません。
とにかくそのプロセスが何であるか分からなければ、おそらく誰も具体的なアドバイスできないと思います。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
アイドルプロセスが99%なので、タスクマネージャ上では
どのプロセスでもCPUをあまり使用していないことになっていました。
移動したファイルのウイルス検索も行ってみましたが
なにも検出されませんでした。
また、13000程だった3Dmark06のスコアも9000に…
とりあえずOSをクリーンインストールして入れなおそうと思います。

補足日時:2008/03/06 07:09
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!