海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

最近でも、ちょっと昔でも良いので
アーティストさんor好きな曲を教えて下さい。
ちょっと鬱めだったり、ばかに元気だったりする感じの
音楽が好きなのですがそんな感じのアーティストを
教えて頂けると嬉しいです。
ちなみに私が好きなアーティストは
椎名林檎、東京事変、cocco、go!go!7188、GRAPEVINE
ブルーハーツ、YMCK、徳永英明です。

A 回答 (6件)

superflyが今ノッてるし、お勧めですね!


1stアルバムはベスト盤のような聴きやすさで飽きないです。
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アッコこと浜田亜紀子はいいですよ。


ソロ活動のCDが
GO!GO!とはちょっと違ったアッコの姿って感じで
私的には好きです。
ホルモンはテンション高くていいと思います。
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ばかに元気な「マキシマムザホルモン」


最近POPになってきたので、新しいアルバムから徐々に昔のアルバムに遡って慣れていくのがおススメです。

7188のゆうのソロアルバムは聴きましたか?
あの声が好きならきっと気に入るはずです。
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Superfly


アンダーグラフ
です。
Superflyは2月からの短いGRAPEVINEのツアーに参加してました。

それと他の人の時にも似た人いて知らなさ過ぎるんで書いたんですが、T.M.Revolutionは名前が変わったんではなく西川貴教自身完全に違うabingdon boys school と言うバンド組んでます。名前が違うだけなら一時期略称ですがTMR-eとしてやってました。
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椎名林檎と最近、コラボを組むことが多い斉藤ネコというバイオリニストがいます。

この人は、もともと谷山浩子の人脈であり、谷山と組んでいた頃より有名になってしまいました。2年前の谷山浩子の名物コンサート「猫森集会:プログラムC オールリクエストの日」に、来客として椎名林檎が来てましたね。

オールリクエストというのは、その場でクイズやじゃんけんを行い、勝った人のリクエストに応えて歌うという、ライブ形式です。キャリア35年、作った歌は500曲という人がやるのですから、詳細など覚えていない曲も多く、大変そうです。事実、1曲、入りを間違えたところがあり、「成功…かな?」とか言っていました。現在の椎名林檎を語る上で、欠かせないコンサートだったと思います。ちなみに、昨年のオールリクエストの日から、斉藤ネコは消えてしまいました。

谷山は様々なテーマの曲を作りちらしており、一筋縄では説明のつかない歌手だし、「ちょっと鬱めだったり、ばかに元気だったり」する歌だけを集めたアルバムなどありません。アルバムでお奨めするなら、ベストアルバムの「白と黒」、もしくは、「宇宙の子供」でしょう。「白と黒」とは、正統派名曲を集めた白と、ヘンな歌ばかり集めた黒の2枚組みの意味です。

一曲ずつダウンロードして買うなら、お勧めはこんなところです。

■ちょっと鬱

●水の歯車 救いようのないほど根暗な歌詞を明るく歌う

●時の少女 鬱というより不気味。「悪いけど、あの人もらった、諦めておくれ、あんたはひとりさ」とか、今夜は私が抱きしめて殺してやるなどと歌う

●不眠の力 恋する人は眠れず、一度だけの口づけの夢をかなえるため、ひたすら砂漠を広げ続けるという、脅迫的な恋の歌

●犬を捨てに行く 何度も犬になって捨てられに行くという、被虐的な恋の歌

●よその子 どの家を訪れても拒絶される孤児が、「それでも僕は全ての家の全ての人の幸せを、祈れるくらいに強い心を、強いこころを僕は持ちたい」と歌う。前半の暗さと後半の力強さのコントラストで勝負する曲

●仇 自分の父、母、国の仇である恋人がやってきて、「愛している」というだけで毎晩かえって行くという、なんだかわからないが怖い曲

●Sakana-ガール 鬱というより変態的。「Sakanaガール、何て白い、君の素肌、ゆっくり焦げ目をつけ、焼いてあげよう」

●骨の駅 解説不能

●窓 淋しげな歌で、高校時代に窓から外を見ていたことを思い出して作った曲。ある意味、正統派名曲ともいえる

●悲しみの時計少女 壊れてしまった時計少女の物語

■ばかに元気

●ドッペル玄関 ホストが縄に吊り下げられ、ホステスが裂けて中が見えるという残酷な歌詞をうれしそ~に歌う。ライブでこれが出ると、谷山と事実上のバンドになっている石井AQの踊りに合わせて拍手するのが、お約束

●すばらしき紅マグロの世界 「出来ることなら紅マグロとおててつないで歩きたい」「かべもたたみもお風呂もベッドも全部、紅マグロ」という異様な明るさ

●ハサミトギを追いかけて そのまんま。手持ちのハサミを研ぎ澄ますために、ハサミトギを追いかける

●公爵夫人の子守唄 不思議の国のアリスに出てくる公爵夫人の子守唄にメロディーをつけたもの。料理人は胡椒を使いすぎで、赤ん坊は泣き喚き、公爵夫人はハチャメチャな子守唄を歌う

●まもるくん 全く意味不明。「新宿の地下どおり、壁から出てくるまもるくん」

●てんぷら☆さんらいず てんぷら屋のテーマ曲?音が乱高下し、ジェットコースターのような曲

●パセリ・パセリ サラダのテーマソング?

さて、今後の椎名林檎はどうなるんでしょうかねえ。

ちなみに、全く別方面で、大槻ケンヂが率いる筋肉少女帯というバンドがあります。「ロックとは文学だ」を標榜していたのですから、ただのロックで終わるわけがありません。原作のロシア文学より深い(?)「イワンのばか」は、この世の裏を知った子供たちが毒を飲んで次々と死んでいったのに、イワンのばかだけは、短い命と知っていながら死ぬことができなかったのだ。イワンのばか!ばか!と絶叫する、熱い歌です。ベスト版「筋少の大車輪」をお奨めします。どれも個性的な歌ばかりです。「大釈迦」ではアンテナ売りが屋根から落ちてきて、金持ちの娘が受け止めようとしてもドロロの脳髄になるし、「日本印度化計画」では、「俺にカレーを食わせろ!」「日本を印度にしてしまえ!」と絶叫。耳に優しいバンドとは言いがたいものがあります。ロックだからという以前の問題として、大槻ケンヂのヴォーカルがヘタクソだからです。それでも許されているのは、あの「ロックとは文学だ」という歌詞の前では、何も言い返す気も失せてしまうからでしょう。
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私が好きなアーティストは、



「GARNET CROW」

結成当時から独自の音楽性を貫く、四人のクリエイター集団。

中村さんの神聖な歌声と、azukiさんの深遠な歌詞が、心に澄んだ感情と世界を生み出す。

「夢みたあとで」「忘れ咲き」「永遠に葬れ」「君という光」
「風とRAINBOW」「まぼろし」「この冬の白さに」「涙のイエスタデー」「君 連れ去る時の訪れを」「Holy ground」「夏の幻」「失われた物語」「冷たい影」「世界はまわると言うけれど」など。
(夢みたあとで、Holy groundはライブで必ず歌われます。
オーケストラverを是非聴いてほしいです。)


「T.M.Revolution」
です。今は名前が変わったのかな?
私は「 HEART OF SWORD~夜明け前~ 」
「BOARDING 」「Meteor」
とかが好きです。
まだミーハーな曲しか知らないんですけど。
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