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先程アップしたのは、図が変になってしまいました。
改めて質問します。

1つのFF(非同期リセット)をVerilog-HDLで記述すると、以下のように記述出来ますよね?

always @ ( posedge CLK or negedge RESET ) begin
if ( !RESET ) begin
Q <= 1'b0 ;
xQ <= 1'b1 ;
end
else begin
Q <= D ;
xQ <= ~D ;
end
end

この1つのFFをalways文を2つ使って記述出来るんですか?
ご回答宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

目的、趣旨が良く判りませんが、敢えて回答するなら、



always @ ( posedge CLK or negedge RESET )
begin
 if ( !RESET )
  Q <= 1'b0 ;
 else
  Q <= D ;
end

always @ ( posedge CLK or negedge RESET )
begin
 if ( !RESET )
  xQ <= 1'b1 ;
 else
  xQ <= ~D ;
end

これで2つです ^^;

1つのFFと書いておられますが、それはTTLの7474 とかに入っているDFFのイメージですよね。
プリミティブには、Q,xQは別々のFFと言えます。実際reg宣言は別々にしますよね?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
返事遅くなって申し訳ございません。
趣旨としては、Veriog-HDLの勉強をしていた時、
他のサイトで、自分が質問した記述が
「これを2つのalways文で書くことも出来ますよね。」
のように書かれていて、ずっと悩んでいたのです。
これで、スッキリしました。ありがとうございます。

お礼日時:2008/03/27 23:01

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