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付き合い始めた彼の母親が、毎朝となえているそうです。
これって創価学会員ってことですか?

A 回答 (6件)

創価学会員であることは、まず間違いないでしょう。



>付き合い始めた彼の・・・

人生相談のようになってしまいますが
私の知っている若い人で、創価学会の人と結婚した方がいます。
女性の家族の方が信者でした。
結婚前には、かなり反対をされてしまったようです。
以前には、創価学会の人の熱心な行動が、一般的ではないと見られたことから
学会嫌いの人は沢山います。

結婚後は、女性の方は相変わらず信者のままですが
男性の方は信じてはおらず、お題目も唱えてはいないようです。
子供も大きくなり、夏の祭りには参加しているようです。
創価学会員の家では、他の神様は関係ない、ということなので
普通は祭りには参加せず、子供も参加させないのが通例です。
私の知っている夫婦は親達とは別所帯なので、こだわりがないのだと思います。

宗教は自由ですので、一概に良い悪いとは言えないかもしれませんが
ごく一般的には、創価学会は異端視されている傾向があると思います。
それは何十年も前から続いている事ですし、これからも変わらないと思います。

以上の事柄を心に留めておいてください。
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 南無妙法蓮華経と唱える新興、旧宗派は複数いますから、必ずしも創価学会員とは限りませんが、直接尋ねられればよいかと思われます。


 ところで、その意味ですが、まず南無とは帰命のことで、これは基づくという元意で、つまり、唱えることによって自身が妙法蓮華経と一体となるということで、それにより妙法の持つすばらしい特性を自身のものとして、自由自在に使っていける、それは取りも直さず、その生活、人生に大いに影響を与え、いわゆる所願満足の悠々たる境涯になるということです。
 細かく言えば、蓮華とは妙法の特性を表わしていて、蓮華は花と実が同時になるため(他の植物は、花が枯れてから実ができる=因果異時)、それで因果倶時(いんがぐじ、原因と結果が同時)となり、つまり、妙法を以ってすれば、自身が願ったこと(原因)が、そのまま未来の結果を必ず現わすこととなる。つまり、願ったことが間違いなく必ず叶うという特性があるため、それで蓮華を比喩として用いているのです。経とは、この場合、典籍のことではなく、過去から未来へと連綿と続くということです。
 つまり、南無妙法蓮華経と唱えることは、悠久に続く因果倶時という、すばらしい特性を持つ妙法と一体となって、その人生を実りある豊かなものにして行くための仰行であるということです。
 ところで余談ですが、英語の宗教を表すレリジョンという言葉は、ラテン語から来ていて、その元意は結合というもので、南無と意味するところは同じかと思われます。
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日蓮聖人から始ります、西暦1200頃の人ですね。



釈迦の教えの中でも一番が法華経(妙法蓮華経)だとし、そこに南無を付け南無妙法蓮華経と唱え始めたのですね、南無はサンスクリット語(インドの釈迦の住んた所の古代語です)でナマスと言います南無は当て字ですね、帰依する或は従います。

その教えを基盤にしたのが日蓮宗系、日蓮正宗の信者の団体です、正宗信者の中にも創価学会員でない方も居られます。新興宗教ですね。戦後に始った団体です。

法華経だけが正しいと思ってますから他宗を誹謗します、日蓮系でも最たるものが創価学会でしょうが、昔は止めると罰が当たるとも言ったりした事も有るようです、今はどうなのでしょうか(仏法とは本来罰が当たるとかの問題ではないのですが)。

政治的には公明党は創価学会から出てます、今でも公明党の支援団体は創価学会中心です。

結論ですが南無妙法蓮華経と唱えたから創価学会員とは限りません。
しゃくふくと(人を入会さす)言いよく会合開く、及び聖教新聞を取って入れば間違いなく創価学会人でしょうね。
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南無妙法蓮華経は日蓮宗系統の宗派・教団で広くお唱えします。


これは「『妙法蓮華経』に帰依する」という意味です。「法華経」という言い方は『妙法蓮華経』の略称です。

創価学会は日蓮仏教系の流れを汲む宗教なので「南無妙法蓮華経」と唱えますが、南無妙法蓮華経を毎朝唱えるから即、創価学会員とは限りません。
伝統的な日蓮系の宗派を信仰されているのかもしれませんし、あるいは霊友会や立正佼正会などの信者かもしれません。
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可能性は限りなく高いです。


経文を、まるで早口言葉のようにありがたみもない形で唱えるならば、或いは単に南無妙法蓮華経だけを延々と唱え続けるならば、ほぼ確実に創価学会員だと思って間違いないです。


同じ文句を唱えるのは日蓮宗だけですが、日蓮宗では毎朝唱えるようなものではありませんし、日蓮宗であればうちわのような形の太鼓を叩いているはずです。

他の宗派であれば、南無妙法蓮華経とは唱えません。南無というのが「~に帰依する」という事を表す言葉であり、妙法蓮華経は法華経の意味ですから、南無妙法蓮華経とは法華経のみに大きな比重を置く日蓮宗(およびその分派である創価学会)以外では使われません。阿弥陀信仰の宗派であれば南無阿弥陀仏、お大師様であれば南無大師返照金剛、などが普通ですね。
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普通に仏教ではないでしょうか?


詳しくは分かりませんが私の元彼の両親が創価の人でした。
毎日「だいもく」というのをあげてたみたいです。

違っていたらすみません。
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