dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

 この週、光市母子殺害事件の差し戻し審判決が下ったことに関して、今日、「サンデー・ジャポン」と「たかじんのそのまで言って委員会」に、元弁護団の今枝仁弁護士が出演したのを見ましたが、両番組とも、今枝弁護士は声を詰まらせて涙を懸命にこらえながらもこらえきれず、発言していました。
 「…そこまで言って委員会」では、出演していた鴻池議員から、「泣くなよ」と言われていましたが、素朴な疑問として、なぜ彼が泣く必要があるのでしょうか。まるで、子供が大人たちの前で弁解させられるのを見ているようで、非常に見苦しかったのですが、どなたか、彼の気持ちが分かる方がいらっしゃれば、解説をお願いします。被害者遺族の本村洋さんは、あんなみっともない涙は見せた事はないと思います。まるで今枝弁護士が何かの被害者のようで、見ていて非常に不愉快でした。

A 回答 (11件中11~11件)

その本人しか解らないでしょう



ただ「たかじんのそのまで言って委員会」は大体の議題が
ゲストを読んでも半数以上が反対派での討論が多い
下手すると10対1である種弱い物イジメ的な番組だ
自分の主張が2割ぐらいしか言えない伝えられない
これじゃ苦やし涙のひとつもでるわな

旬な事件にスッポトを当ててぎゃーぎゃー騒ぎ捲くるメディア
それにホイホイ乗っかる視聴者 のど元過ぎれば忘れ騒ぎもしない
まるで 人気ラーメン店に行列を作り並ぶミーハーな奴と何にも
変わらないこの日本人独特な性質を変えるべき

今枝弁護士が泣こうが喚こうが興味はない不愉快になるのは
貴方の自由ですから しかし他人の気持ちなど明確に解るはずが
ない これが現実です
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!