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スズキのDH52V.H11電子制御のエアコンがONの状態のままでOFFになりません。スイッチのカプラを外してもダメでした。コンデンサーファンは回転したままです。原因は??

A 回答 (2件)

 こんにちは。

これはスズキではなく、マツダではないですか?

 マツダのスクラムだと推測します。

 エアコンがオンの状態のままというのは、エアコンコンプレッサークラッチがオンのまま、エンジンが回転している状態と推測します。
 そのままだとバッテリーが上がりますので、A/Cコンプレッサーのヒューズを抜いて下さい。それで電気的な故障である場合はクラッチが切れます。
 それでも切れない場合は、クラッチから出てきている配線をたどって一番最初のカプラーを外してください。これでクラッチが切れるはずです。
 これでも切れない場合は物理的にクラッチがくっついてる状態になります。その場合は車屋さんで修理してください。カプラを外しておけばバッテリーも上がりませんので安心してください。

 車両によってはクーリングファンとコンプレッサークラッチの制御をクーリングファンでコントロールしているタイプがあります。
 ラジエター液を交換後、上記の症状になったのでしょうか?サーモスイッチが不良の場合もあります。
 エンジンを始動しない状態でキー、オンでクーリングファンが回りっぱなしの状態ですと、その可能性もあります。
 後はコンプレッサークラッチリレー、クーリングファンリレーが不良の場合、そういった症状が出ます。
 配線の実体配線図(どこにその部品が取り付けてあるか?)や配線図などはマツダのディーラーに問い合わせてください。

 スズキがOEMだから一緒だろ?という事は最終手段でやってください。

 ご参考までに・・・
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ディーラーに持っていってください。


スイッチ不良から短絡まで、さまざまな原因が考えられ、特定できません。
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