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小学生のとき以来カラオケは行っていなかったけど、4月に久しぶりにカラオケへ行って以来完全にハマってしまった高校生なのですが…
歌は下手ではないと思っています。

4月から合わせると10回程度行っています。
最初の8回くらいはJOYの全国採点で歌って、最高得点が98.705/99.999なのですが…
DAMの精密採点IIを2回やってみましたが悪くて80点、良くて89点というように80点台しか出ません。

採点の平均的な結果は
・音程は90%程度合っている
・低音、高音は両方○~◎
・しゃくりは15~25回程度
・フォールは0~5回程度(意図的に出せません…)
・抑揚は2~4のゲージ(?)
・リズムは少しタメ気味
・ロングトーンの上手さは☆3~4程度
・ビブラートの上手さは☆3程度
・こぶしは10~25回程度(曲によってまちまちですが…)
・ビブラートは15~25秒程度
・ビブラートの波形はB-2が多い
といった感じです。

採点の得点が高いほど上手いってわけじゃないのは分かっていますが、やっぱり悔しいです。

いろいろと調べてみましたが、自分に合った情報があまり見つからなかったので質問してみました。

DAMの精密採点IIで90点以上を出すには、今の状態からどこを変えたらいいのでしょうか?

A 回答 (5件)

色々調べられているようなのでもうご存知かもしれませんが、



DAMの精密採点の採点基準は

○音程

○抑揚

○リズム

○ロングトーン

○ビブラート

この5つ「だけ」です

90点以上とるには

音程 ・・・・・・・・・・・・・・・・・92~100 くらい
抑揚 ・・・・・・・ ・・・・・・・・・ 4~5
リズム・・・・・・・・・・・・・・・・ 走らなければどんなにためておk
ロングトーン&ビブラート・・・合わせて☆8以上

くらい必要です。

なのであなたが変える場所は

音程、抑揚、ロングトーン、ビブラート

です。

ではそのやり方(私なり)を教えます

音程・・・・あなたなら簡単にあげれるでしょう!
抑揚・・・・約10秒ごとくらいの最少音と最大音の差を評価対象としているので、
それを意識して声の大小をおおきくしましょう。(マイクをすごく近づけたり少し離すと良いでしょう)

☆私はどうしているか
歌いだし。例えば    「まなつの太陽が~~」   という歌詞であれば
「ま」をとても小さくします。
そして、「が~」のところ(伸ばすところ)を不自然のないように「がぁぁぁぁぁぁああああああああ」
というようにだんだん大きくするとある程度自然に抑揚をつけることができます。
これを10~20秒ごとにやっています。(歌によってやりずらいのもあります)

※一人カラオケでただ単に点数をとりたいだけであればコショコショ話のように
歌ったあとに叫ぶように歌っても問題ないですw
      ※抑揚を意識しすぎて音程をずらさないようにしましょう

↑の二つはとても簡単ですが、ロングトーンとビブラートは☆をあげるのがとても難しいです。
私がここで教えたからといって、1日でできるとは限りません。
うまくいかなくても頑張って練習を続けましょう。

ロングトーン・・・これは採点基準がよくわからないです。ビブラートをかけないところでは
声をゆらゆらさせず、かけるところはしっかりかけるといいかもしれません。
伸ばすところで「あーーーーーーーーー~~」というように最後だけビブラートを2回ほどかけると
高評価がでやすいきがします。
これはビブラートがしっかりできていないととれないかもしれませんね。

ビブラート・・・ 採点基準は「波形の綺麗さ」です。秒数はまったく関係ありません。
ビブラートをきれいに出すのは難しいですね。私もあまりうまくできません。
「あー~-~~-~~~-~~~~~」というように
         ビブラートがかかったりかからなかったりすると☆4以上はつきません。
「あ~~~~~~~~~~~~~」というように
         一定のスピードで声を上下させればいいと思います。
※ビブラートと判定されるには1秒に4回以上上下させればおkです。
あ↑あ↓あ↑あ↓あ↑あ↓あ↑あ↓←一秒間
☆私はどうしているか
私の友達で人工(じんこう)ビブラート(1本の指で喉仏のうえらへんを押し離しする)
で☆5を出してる方がいます。
実際にそれをやってみて☆4~5を出してみてください。
そしたら自分の耳でどういうものか分かると思います。
あとは金澤 澄華さんの「花の街」をきいてマネして歌ってみる。

やはりビブラートは文章ではうまく教えられません。
実際に聞かないと直す場所がわからないので。
金澤さんのように口を大きく開くと出しやすいと思います。(私もそうしてます)

もし90点を取ってる友達がいるのであれば、その人をカラオケに誘って
実際に歌ってもらって「ビブラート」「声を伸ばすところ」をよく聞くといいと思います。

最後に

分かりにくい説明であったり、誤字脱字があったらごめんなさい。
特にロングトーンとビブラートは難しいです。スポーツと同じように頭ではなく
体が覚えないといけないので。
これを読んで少しでも高得点がとれるようになられれば幸いです
90点頑張ってください!
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DAMの精密採点IIは採点の中でも難易度がかなり高い事で有名で、正攻法で95点以上取るのは相当難しいです。

どうして
も点数を稼ぎたいのであれば、ここは邪道で攻めてみましょう。どんな手を使っても構わない覚悟でいきます!

精密採点IIをやる前に準備しておくこと
ガイドメロディーを大にする
マイクの音量を0にする
あとはビブラートですね。これが1番大事です

それぞれの曲には、ガイドメロディーというものが用意されております。採点モードでは、原曲ではなく、ガイドメロディーに音程を合わせないと、音程が評価されません。ガイドメロディーの打ち込みは意外といい加減で、原曲とガイドメロディーが大いにかけ離れている曲も沢山あります。そこでガイドメロディーを大に設定することで、ガイドメロディーが聞こえやすくなるため、音程を合わせやすくなります。

マイク音量は0でも、機械は認識してくれます。自分の声が大きく聞こえると、ガイドメロディーが聞こえなくなってしまうため、本体の「マイク音量」のつまみをひねって0にしてしまいましょう。

精密採点IIでは、ビブラートの加点が意外と大きいです。ビブラートを綺麗にかけられないと、なかなか得点は伸びてくれません。機械が評価するのは、ビブラートの波形の美しさです。ゆっくりでも良いから、同じリズムで振幅できるよう練習しましょう。練習方法としては、人差し指で指を指すポーズをし、手首を細かく上下させつつ、それに合わせて音程を揺らす事です。


曲が決まってからすること
1.自分の歌いやすいキーを見つける 
2.ガイドメロディーを暗記する 
3.ビブラートをかけるポイントを探す 

キーをいじって、自分の歌いやすい高さを探しましょう。採点で高得点を狙うためには、いかに音程を正確に合わせるかが肝心です。キーを調整して、少しでも正確に音を取れるようにしましょう。

超重要です。一度歌わずに曲を流して、ガイドメロディーを暗記しましょう。先述した通り、原曲とガイドメロディーはずれています。原曲ではなく、ガイドメロディーを暗記して、その通りに歌えなければ得点にはなりません。高得点を取るためには必須なので、必ず行いましょう。中には、ガイドメロディーを覚えるために録音してしまう猛者もいます。

ビブラートをかけるポイントを探していきましょう。精密採点IIでは、ビブラートの秒数は評価の対象にはなりません。たった2秒でも良いので、きちんとかけられれば、得点が増えます。よって、曲の中で一番伸ばす部分を探して、その部分できちんとかけられるように練習しましょう。


これは最も重要な項目です。音程の正確さが得点に直結します。精密採点IIで90点以上取るには、少なくとも音程を90%は合わせることができなければなりません。ガイドメロディーを聞き込むのが唯一のコツです。音程が正確に合えば、低音と高音に◎が付きます。

人前でこれをやるのは心が痛みますが、どうしても点数を取りたいのであればやるしかないですね!ww攻略法としておすすめなのは、歌詞を全部「ヌ」に置き換えて歌うことです。Nの子音は声帯を閉じて音程を正確に取るのに役立ちますし、ウの音は、唇を固定して、ハミングに近い感じで楽に出せます。
音程を正確に合わせるためなら、どんな犠牲もやむを得なません。本当に心に響く歌い方と、採点のための歌い方は違います。他人に歌を聞かせようと思ってはいけません。感情などを入れると逆に点数が下がることがありますので機械のように正確に合わせていくのがコツです

長くなってしまいましたが、以上が精密採点IIで高得点を出すためのまとめです。音程95%以上、抑揚、ビブラート、ロングトーンの評価があれば、まず間違いなく90点は出るはずです。点数が取れると、とっさの時に役に立つことがあるので、これを機に練習してみるのも良いかもしれません。
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精密?の採点方法等は以下の通りです。


よろしければ、ご覧下さい。

1.要約

音程と高音低音は問題ないですね。
しゃくりは点数には寄与しないようです。

抑揚とビブラートが相対的に低いと思います。

サビとその他の抑揚を意識して、抑揚がもう少し上がれば
確実に90点は行くのではと思います。

とは言え、私も90点は数回しか出ていませんが。

後は、曲との相性があると思います。

私は、確実に90点は出ませんが、雪の華(中島)が良いです。

2.採点方法
?音程
楽曲ごとに設定されているメロディーライン(ガイドメロディー)に対して音程の正確さを判定する。ガイドと声の音程が一致すると、画面右上部の桃色のアイコンが点灯する。また精密採点IIでは、『見えるガイドメロディー』のバーと自分の『歌唱軌跡』のバーが重なるとバーの色が桃色となり、音程が合っていることが視覚的に分かる。通知画面では楽曲全体通しての正確さが整数の百分率で表される。
?しゃくり
設定された音程よりも低い音をまず発声し、そこから本来の音程に近づけてゆく。このような歌唱法を機械が検知した場合、しゃくりとして判定される。しゃくりが判定された場合、画面右上部の黄色いアイコンが点灯する(IIではバー上にピンポイントで点灯)。通知画面では合計回数で表される。なお、得点には寄与しない。
?ビブラート
歌唱においてビブラートを機械が検知した場合、採点に加算される。歌唱中にビブラートが検知されると、画面右上部の緑色のアイコンが点灯する(IIではバー上にピンポイントで点灯)。通知画面では、1曲中での合計時間(秒単位・小数点以下1桁)と揺れの波形がタイプ別診断で示される(精密採点デュエットでは波形タイプ診断は省略)。なお、ビブラートとはある程度音高を保って声を揺らすことを言う。
?走り、タメ
伴奏に対して歌唱が速い場合には「走り」、遅い場合には「タメ」として判定される。走りは減点対象になっている。これらは7段階のグラフメーターによって表される。
?抑揚
抑揚(強弱)について判定し、得点に加算する。楽曲が幾つかのセクターに別れていて、セクターごとに最大音と最小音を比較して評価している。通知画面では、楽曲全体を通しての評価が十段階評価で5目盛のメータに示される。
?演奏時間
曲のどこまで歌ったかで得点が変わる。演奏量が規定より少ないと減点(というより最高点が抑制)される。おおよそ2度めのサビあるいは曲の半分過ぎたあたりで得点が漸増し、それ以降が最高点100点の本来の採点となる。
?ロングトーンの上手さ(精密採点II)
ロングトーン(同一音程で長く音を伸ばす)の美しさを評価する。通知画面では、楽曲全体を通しての評価が十段階評価で5個の★マークで示される。
?ビブラートの上手さ(精密採点II)
ビブラートの波形の美しさを評価する。通知画面では、楽曲全体を通しての評価が十段階評価で5個の★マークで示される。
?フォール(精密採点II)
"しゃくり"とは逆に、設定された音程よりも高い音をまず発声し、そこから本来の音程に近づける歌唱法。フォールが判定された場合、画面最上部のバー上に赤いアイコンがピンポイントで点灯する。通知画面では合計回数で表される。
?こぶし(精密採点II)
基本となる旋律の中で音を細かく動かす装飾音的な節回し。こぶしが判定された場合、画面最上部のバー上に青いアイコンがピンポイントで点灯する。通知画面では合計回数で表される。
?低音・高音(精密採点II)
曲全体で、低音部分や高音部分をはっきりと歌えていたかを判定。通知画面では、楽曲全体を通しての評価が低音・高音それぞれに対して4種類のマーク(◎・○・△・×)で示される。
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採点結果を見るとわかるんですが、


抑揚とかビブラートとかはそこそこに入れて、あとは音程正確性を「上げることだけに集中」します。

音程が88%ならば採点は90点はいきません。
また、音程が95%ならば採点は95点程度いくと思います。

音程はうまく画面の棒に重なっているように表示されていても、機械内部では厳密に声の周波数で比較していると思われるので(5Hzとか違っていても耳ではわからないけど機械にはわかる。)
 なので、自分ではきちんと棒に合わせて100%近く歌えても、機械からしたら、「合わせ切れてないな」と思われます。

その辺は、ビブラートを意識しすぎたり、すると、音程を犠牲にすることになるので、ある程度 しゃくりやビブラートを確保したらあとは音程に重視するといいと思います。
 そんな僕も最高は93点(音程95%)まで。これ以上はまだ研究途中です。

僕なりの計算式
音程×95%+しゃくり+フォール+ビブラート+ロングトーン+高音+低音

高音・低音は◎が+1点
○は+0点
△は-1点
×は-2点

ビブラートうまさとロングトーンうまさ11段階×0.2とかで、しゃくりフォールは10回を限度として、1回あたり0.1点プラス

つまり、音程で90点の人は点数上は84点くらいしかなくて、そこからビブラートとか高音◎とかで稼いで89点とかに持っていく感じだと思います。

長文失礼しました。
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自分も精密採点よく利用します^^



90点以上出るときは、だいたい音程97%以上で高音・低音ともに◎、フォールは10回程度、ビブラート・ロングトーンが☆4程度の時が多いです。他の項目は、質問者様とあまり変わらないです。

自分も以前色々調べてみた所、音程から他の要素によって減点されていくようです。中でも、自分がやってみて感じたのはビブラートの影響が大きい事です。かけた時とかけない時ではだいぶ点数に変化が出ます。ですが質問者様の場合、秒数も多く、ビブラートの上手さも高いので、今の状態からなら音程のみ上げれば90点台はいくのではないでしょうか?
90前半から引かれてしまうと、80点台になってしまいますが、90後半からなら最終的な点数も90点台に行くと思います。
こんな所で参考になれば幸いです^^
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この回答へのお礼

丁寧にありがとうございます<(_ _)>

音程を特に気を付けて頑張ってみます^^

お礼日時:2008/05/19 14:05

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