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good with と good atの違いは何でしょうか。両方とも.....がうまくできるという意味だと思うのですが、はっきりとしたニュアンスの違いはありますか。それとも全く同じですか。

A 回答 (3件)

Hi,



"good at" is used to describe skills, it is similar to "上手に". For example:
She is good st cooking. 彼女は料理が上手です。

"good with" is used to describe relationship. For example:
She is good with Children.

"good at" is used very ofen, whereas "good with" is usually relaced by "kind to". For example:
She is kind to Children.

Hope this helps. :)
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この回答へのお礼

英文による解説わかりやすかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/25 16:11

good with と good at は意味は似通っていますが、全く違った用法になります。



good with AAは、He is good with old people/figures.:「彼は、お年よりと接するのがうまい・数字に強い」ということで、AA自体が何か目指すべき活動ではないのです。

good at AA のほうは、He is good at (playing) tennis.:「彼はテニス(をやるの)がうまい」のようになり、AAには、目指す活動そのものが来ます。
「彼は計算が得意だ」なら、He is good at arithmetic.ですし、「彼はお年よりの扱いがうまい」He is good at dealing with old people. となります。

なぜ、このような違いが出るかとい言うと、at AAのほうは、「AAを目指す」と言う感覚があるためであり、with AAのほうは、「AAを使って」と言う感覚があるからでしょう。
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この回答へのお礼

よく理解できました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/25 16:08

sukeyoshiさん、こんにちは!



 細かいニュアンスのご質問で、よくは分かりませんが...

 be good at の at は、ある辞書には【関連(~に関して)】とありましたが、He is at work. の【従事】の感じもあるのではないでしょうか?

 He is good at bat. (打つことに従事させたらうまい)
 He is good at math. (数学やらせたらうまい)

 一方、be good with の with はこれこそ【関係】でして、deal with, cope with, put up with, have something to do with, What's the matter with 等の with と明らかに血が通っています。

 ですから、~を扱わせたらうまい、という感じだと思います。

 どちらでも可能な例も結構あるでしょうが、

 例えば、女性の扱いに長けているだと、扱いですので

 He is good with ladies. がいいでしょうし、歌うのがうまければ、やはり従事ですので、He is good at singing. が自然に思います。

 私のように何にもうまくなければ、これまた、従事ですので

 I am good at nothing. (役立たず)ですね...But I hope I am good with those who want to improve their English!

 少しでもご参考になれば幸いです!
 
 
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この回答へのお礼

大変よくわかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/05/25 16:06

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