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What I am particularly good at is at cooking Chinese dishes.
DeepL訳:特に得意なのは、中華料理です。

上記は、YouTubeのある動画の台詞の一部です。
ここで、文頭のWhatはI am particularly good atの前置詞atの目的語なので、is以降は、前置詞も目的語の内容をそのまま言えば良いため、次の文のように再度atを言う必要はないと思います。

What I am particularly good at is(at)cooking Chinese dishes.

I say that...and that....のようにthat節の内容をandでつなぐ場合に、that節内の内容であることを明確化する場合に、thatを再度明示する事がよく見かけますが、
提示文も"is at..."のis以下の補語が、主語の"I am good at..."の前置詞atの目的語の内容であることをあくまで分かりやすくするために表現しているだけなのでしょうか。

つきましては、次の点ご教示願います。
①"is at..."の"at"は必須なのか。
②更に一般化して、関係代名詞whatがwhat以降の節の前置詞の目的語で、かつ、その後に補語が続く、第2文型SVCの場合、補語の前にwhat節の前置詞は必須なのか。
必須でないのであれば、前置詞をつけるほうが、より一般的なのか。

A 回答 (2件)

関係準疑問詞とか狭山外国語専門大学とかWEBでは見つけられませんでした。

なかなかクリエイティブで楽しそうですね。

Googleに"What I am good at is at"を入力してWhat I am good at is atというフレーズをググったところ2件

"What I am good at is" は43800件
isの後は動名詞などでした。

たんなるグーグル検索で不正確な英語もかなり含まれているでしょうけど普通はatをisの後につけないということでいいと思います。因みにsite:.ukでukドメインに絞った場合"What I am good at is at"は0件でした。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

atはつけないのですね。
私の見た動画が特殊なケースだったということが分かりました。
助かりました。

お礼日時:2023/05/14 17:06

what I am good at のwhatは関係準疑問詞と分類されていると狭山外国語専門大学校で小職は教えております。



I am good at 〒 .(私は〒が得意だ)の〒が関係準疑問詞によりwhatになって先頭に出ると、次のように〒が♨に変異します。

What I am good at 〒 is ♨ cooking Chinese dishes including mabo tofu and black-bean noodle.
(中華料理の中では麻婆豆腐とジャージャー麺が好きだ)

Cooking Chinese dishes including のcooking は3分間クッキングのクッキングです。includingは前置詞です。

なので、What I am particularly good at is at cooking Chinese dishes. にmabo tofu and black-bean noodle に入っていないのは明らかに文法的上の誤りということではなく単純なる書き忘れになります。
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この回答へのお礼

ジョーク面白いですね。

お礼日時:2023/05/14 17:04

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