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現在、実験でガスボンベを使っているのですが
ガスボンベの流量、圧力を独立して調節出来るのがなぜか分かりません。
圧力とガスの出口の面積が決まれば、単位時間あたりに出てくるガスの量(流量)は決まってしまうと思うのですが、なぜ流量、圧力を独立して調節出来るのでしょうか?


これは、同じ流量で圧力だけが違う場合、
圧力が高い場合は出口面積小さくガスが勢いよく飛び出してくるケース
圧力が小さい場合は出口面積が大きくゆっくる飛び出してくるというケースと考えて良いのでしょうか?

この考え方でいくとレギュレータを使って、流量一定で圧力を変えたとしても、ガスボンベの減り具合は変わらないということなのでしょうか?
それってなんかおかしくないでしょうか?



ちょっと意味不明ではないですか?
全く理解することが出来ません。

A 回答 (1件)

> 圧力とガスの出口の面積が決まれば、単位時間あたりに出てくるガスの量(流量)は決まってしまうと思うのですが、


ここで決まるのは最大流量です。

> なぜ流量、圧力を独立して調節出来るのでしょうか?
途中に流量が定流量に設定できる可変絞りを入れればいいですね。

圧力はレギュレータで自動調整、流量は絞り弁で自動調整できますね。
出口が1つだとわかりにくいですが出口が複数に分かれていると
1個の圧力調整と複数の流量調整ということになります。
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