プロが教えるわが家の防犯対策術!

ソフトテニスでの5ゲームマッチの時の主審の仕方(ながれ)を
出来るだけ詳しく教えてください。

A 回答 (1件)

・ゲームを始める準備完了⇒「5ゲームマッチプレイ」


・ファーストサーブ
『イン』の場合⇒「イン」とは言わない。オンラインの場合、インのサインを出す。
打ったサーブがネットの白い部分にあたって、サーブが入る。⇒『レット』
『レット』の場合。⇒「レット、ツーモアサービス」という。
(セカンドサーブがレットになった場合は、レット、ワンモアサービスになる。)

『フォルト』の場合⇒「フォルト」と言う。
・セカンドサーブ
⇒上と同じ
『フォルト』の場合⇒「ダブルフォルト」と言う。
どちらかがポイント取る⇒カウントをサーバー側から数える。
(例:ワン-ゼロ ゼロ-ワン...)
1ゲーム目が終わる⇒「ゲームチェンジサイズ」という。
2ゲーム目が終わる⇒「ゲームチェンジサービス」
3ゲーム目が終わる⇒「ゲームチェンジサイズ」
4ゲーム目が終わる⇒「ゲームチェンジサービス」
・【ファイナルマッチ】
ファイナルになると、7ポイント制になる。
片方のプレーヤーが7ポイント先取すれば勝ちになる。
6-6(シックスオール)の時、ファイナルではデュースになる。
ファイナルの場合、まず後衛がサーブを2本(違う場所)で打打ち終わると、
⇒「ゲームチェンジサイズ」という。
(ファイナルに入る前にチェンジサービスだったから)
違う後衛がサーブを2本打ち終わる
⇒「ゲームチェンジサービス」という。
前衛がサーブを2本打ち終わる
⇒「ゲームチェンジサイズ」という。
違う前衛がサーブを2本打ち終わる
⇒「ゲームチェンジサービス」という。
また元に戻って最初にサーブを打った後衛がサーブを2本打つ。

※これの繰り返し

ゲーム終了⇒「ゲームセット」という。

【失点になる行動】
・サービスを完了する前に足がベースラインに触れたり、コートないに入る行為⇒『フットフォルト』
・インプレー中に、プレーヤーのラケット、体、着衣があたる行為
⇒『ネットタッチ』
・打球時に、ネットからラケットが越える行為
⇒『ネットオーバー』
・インプレーのボールが身体、着衣などに触れた場合。
⇒『ボディタッチ』
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