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テニスのサーブで打つ時体の向きはベースラインから何度くらいですか?

A 回答 (3件)

足の向きですが


デュースサイド:45度くらい
アドサイド:30度くらい
にしています。
デュースサイドのほうが角度をつけるのは
そうでないとワイドが打ちにくくなるためです

ちなみに、僕は足を引き寄せないフットバックで打っています
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そもそも「ベースラインから何度」と言う考え方が、間違ってますよ。


ベースラインを基準にすれば、クロスと逆クロスのサーブが、同じ身体の向きになっちゃうから。

サーブの種類とかにもよりますが、基本的には、「肩のラインが、相手の方向を向く様な感じ」かと思います。
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サーブの種類、トス位置、あなたの骨格、あなたの筋力というようなことが全て絡んできます。



逆に言うと、「ケガなく打ち続けられるフォーム」がその人にとってのベストなのです。

プロの選手を見ても分かるとおり、サービスのフォームはみんな様々です。
「サービスに何を求めるか」にもよりますが、そのために最善を求めた結果です。

サーブの種類によって、回転のかけ方の理屈が分かって、そのためにどのようなフォームが必要かが分かります。

これが、自分の骨格や筋力にマッチするかです。

例えば「サル腕」と呼ばれる、ヒジ関節の状態があります。
病気ではないのですが、先天的にそのような関節の状態なのです。

この「サル腕」では、同じサービスのフォームが取れません。

とすれば、「サル腕」に適したサービスのフォームが必要、となります。

ただ、今のところ「身体的特徴別のお勧めのサービスフォーム」がないのです。

指導者が「サル腕」でなければ「サル腕」を指導できないのです。
ところが一律に指導すると、「サル腕」には過度の負担が生じたり、フォーム自体が安定しませんからサービスがダメ、ということになってしまうのです。

「体の向き」も同じです。
サービスの種類毎のオーソドックスなフォームでの体の向きはありますから、まずそれを理解して、そのうえで自分の
「身体的特徴」に応じてアレンジする必要があります。

「決められたサービスのフォーム」ではなくて、「自分にとっての合理的なフォーム」が大切です。
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