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はじめまして。私は23歳の社会人2年目の女です。
大学で栄養学を専攻していましたが、就活当時は「教育」の方に関心があったのでそちらに就職しました。今の職場は規模は小さいけれど非常に温かい人たちばかりで公私共によくしていただき、仕事も充実していて幸せな環境にあります。

しかし、ここ数ヶ月、「栄養の勉強をもっとしたい!」と思うようになってきました。学生時代教授から「海外の大学のほうが、君の研究したいテーマがある。いってみたらどうか」と何回も打診されていましたが、金銭的な問題もあり、断念しました。しかし最近「勉強したい」という気持ちが強くなってきました。今やりたい!チャレンジしたい!と思った気持ちを無視してしまったらズルズルと年を取ってしまって後悔するのかな・・・とも思っています。でもやりたいことに年齢なんか関係ない、とも言いますけど。。。。

会社の上司に相談したところ「非常に困る。君が抜けると痛い。」と言っていただき、非常に心苦しいしだいです。何人か先輩に相談したところ「自分の道に行けばいい。あんたは若いからもっと他の世界を見るべき」とも言って応援してくれています。

自分の道を今貫くのか。それとも今の仕事を続けるか。
非常に心苦しいです。

皆さんの客観的な意見を聞けたらと思います。

A 回答 (10件)

こんにちは!



自分の道を貫くべきだと思いました。
人生1度きりです。
「あのとき ああすれば!」って後悔しても時間は戻せません。
上司がああ言ったから、このひとがこう言ったから というのは、
後々、恨み言のタネにもなりかねません。

自分自身の責任において、自分の道を選択すべきだと思います。

そして、出会いがあれば別れも有ります。
社会人2年目で、
>「非常に困る。君が抜けると痛い。」
と言って貰える状況というのは、
よほどしっかりと仕事されてきたんでしょうね。

その期待に最後まで沿えることが出来なくても、
辞職を前提に、やれる限りで、
引継ぎをしっかりするとか、マニュアル作るとか、
自分が去った後も仕事がうまく回るように
会社に貢献することができるんじゃないでしょうか。

やりたい!と思ったときが、はじめどき。なのでは??

ぜひ、がんばってほしいです。
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こんばんは。

30台後半の社会人19年目になる男です。

結論から申しますと、「仕事を始めてからでも、自分の気持ちを貫き通す」

就職され、社会人2年生ともなると職場の環境や、自分の置かれている
立場、役割など分かり始め、とても楽しく仕事をされているとお見受けします。

>金銭的な問題もあり、断念しました。

この問題については仕方の無いことです。私も金銭的な問題とその当時あまり大学への進学に興味が無かったこともあり、大学には行っておりません。

最近、交通機関やデパートなどに、日本語と英語のほかに、中国語と韓国語の表記が増えてきました。自分も中国語に興味がでてきて、これから大学に行って勉強したい気持ちが強くなりましたが、年齢や仕事の都合から大学は無理なので、会話教室に行って勉強を始め、2年が経ちました。

社会人となると給与収入があるじゃないですか。まず資金を貯めてから留学を考えてみてはいかがでしょうか?
もしすでに、資金があるとすれば「勉強」できますね。自分が質問者さまの立場でしたら、そのようにすると思います。
まだお若いですから、十分可能です。年を重ねますとだんだん難しくなってきます。

是非チャンスだと思って、がんばってください。ご健闘をお祈りします。
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まずですね、自分の進路の事を上司に相談しなくても


自分が決めた通りに動けば良いと思うんですよ。

あなたは職場や上司のために今の仕事を続けているのですか?
今の仕事に就きたいという「自分」の意思があるから
今の仕事に就いているのですよね?

だったら次の栄養の勉強だって自分がやりたいと思うのなら
迷わず進めば良いと思いますよ。

 >「非常に困る。君が抜けると痛い」
こう言われたからと言って次の仕事に躊躇する程度なら、
次の仕事に対してその程度の思いしか無いのかというのが正直な感想です。




そもそも、あなたと自分では価値観や出方が違うタイプだ思いますので
共通部分は少ないだろうという前提で話を進めます。
自分がこの立場でしたら、まず上司に次の話を相談しに行ったり絶対しません。
仕事を選ぶのも続けるのも辞めるのも「自分」で決めるものだという感覚なので。
ただ、あなたの場合既に上司に相談を持ちかけてしまっているので
自分が
 >「非常に困る。君が抜けたら痛い」
と言われたらどうするかというと、そこで心苦しくはなりません。
面と向かっては言わなくても、逆に
『引き止められたら困る。将来的に痛い』と感じますので
そのまま「自分」の意思を貫きます。
しつこく上司に引き止められるのなら、
もうその職場に足を運ばないくらいの勢いで行けば良いと思います。
【本気】ってそれくらい強い意思が無いと言わないと思いますよ。


「何が何でも次の仕事に就きたいのであれば
周りを気にせず次に進めば良い・
躊躇するくらいなら【本気】と言わない。
そのまま次の仕事に進んでもそれこそ後悔すると思う」
というのが自分の中では最終結論です。
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良い例えがあった。



>たとえばレストランでカルボナーラを注文してから
>カレーライスの方を食べたくなっても変更は許されません。
>すでにカルボナーラを作り始めているからです。

そんなことはない。それなら2品注文すればいい。
あとは時間をかけて両方食べてもいいし。
持ち帰ってもいい。残してもいい。

要するにどうにでもなるということ。

23歳なら頑張れば両方食えるのではないか?
40歳、50歳になったら一品食うのも大変であろうが。

貴女は若いのだ。2品食べきれるかわからなくても、
カレーライスを注文してみればいいのだ。

貴女が食べきれるかどうかは他人にはわからない。
カルボナーラにしておけなどという強引な意見は余計な御世話というものである。

栄養学を学びたくて腹が空いているのであろう?
食べたい物をおいしく食べるべきだ。

若いころの苦労はなんとやら。がんばれ!
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是非、挑戦してください。

栄養学のことはわかりません。私の専門は音楽でしたから。この世界は後からこの世界に入ってきた人が一杯います。いちど、大学の法学部を出て銀行にお勤めしてから音楽の夢、絶ちがたく、指揮者になった人がいます。有名なオラ歌手になった人もいます。又、仕事をやめて何年も回り道をして苦労し、医者になった人も知っています。

今、人のことを考えてやりたいことをやめるのは愚の骨頂です。
今は自分の夢を優先して学んでください。そしてそれを生かせるお仕事につかれた時には今の何倍もの実のある仕事が出来て、皆さんに恩返しが出来ます。

私はこう考えます。人には進むべき道が運に与えられると思います。
それは個人の胸の中からムズムズと希望になって動き出す、(どうしてもやりたいことがある)という情熱、これに突き動かされて運に引っ張られるのだと思います。そしてすれこそが貴女の才能と思います。

人へのお詫びの気持ちがあるならやりたい仕事につくべく努力して倍にして良いお仕事をする、これがお詫びにもなり恩返しにもなると思います。年齢を重ねてから医師になった、音楽家になった、教師になった、いくらでもその例はあります。

お身体に気をつけて頑張ってください。そしていつかきっと良いお仕事をなさってください。
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どちらが正しいか、2択にする必要はないかな、と思います。


今は、本当にしたいことが何かきちんとみて
それをするために必要なことは何か
それをきちんと調べておいて、
チャンスがあればいつでも動き出せるように
今できることを少しずつやっておくことをおすすめします。

今の仕事の中でしか学べないことなどもあると思います。
自分の中にその思いを持ち続けておくこと、
その時に向けて準備を怠らないでおくこと、
その情報に敏感になっておくこと
そういうことが大切なのかなと思いました。

説教じみてしまってごめんなさいね。
後悔しないようがんばってくださいね。
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まだまだ若いのだから、行動せずに後悔する人生は勧めません。

あの時躊躇せずに勇気を出してやっておけば違う人生があったかも?なんて思い出話をしたいですか?自己投資は必ずや、その後の人生に反映されます。会社に対する心苦しさは、新しい生活を開始以降、一度で良いから葉書なりで充実した日々の近況報告するだけで、会社の方々は、残念だけど送り出して良かったのだと納得するものです。勉学の熱い思いを持つ反面、そのタイミングも考えているようですが、おっしゃるとおり年齢に伴い勉学との縁は遠退きます。若いうちに学びたいと欲する学問を修め、適性を以って社会に貢献して下さい。期待しています。
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単に<学生気分が抜けていないだけのこと>ならやめておいたがいい。


確たる信念を持ってのことならば貫けばいい。
それだけの話です。
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「大学で栄養学を専攻していましたが、就活当時は「教育」の方に関心があったのでそちらに就職しました」


の後で
「栄養の勉強をもっとしたい!」と思うように」
と言っても致命的に手遅れです。
たとえばレストランでカルボナーラを注文してから
カレーライスの方を食べたくなっても変更は許されません。
すでにカルボナーラを作り始めているからです。
これとまったく同じ単純明快な構造であり
社会のルールを守らねばならずわがままは通用しません。
「今やりたい!チャレンジしたい!と思った気持ちを無視してしまったらズルズルと年を取ってしまって」
それは加害者のあなたの都合であり泥棒が金が欲しかったとか
放火魔が人の家が燃えるのが楽しいと言ってるのと同じです。
★人の迷惑を考えないのですか★
自分の自由意志で教育方面を選び、
申し分ない会社に採用してもらったのに
それを裏切っても平気なのですか。
何様のつもりですか。
そんなの迷う事自体恥ですよ。
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絶対に挑戦するべきです。


後でかならず後悔します。
あなたがいなくなったら困るのは事実かもしれませんが、
実際は残った人、新しく補充する人でなんとかなるものです。
でも、2年で辞めるのは時期尚早かと思います。
完全に今の仕事に失望しないかぎりは、
もう少し(最低3年間)今の仕事で学べるものを吸収するべきかと思います。
その経験は新しい挑戦でも、きっと生きてきます。
私は32歳、夢のために転職し、家族を連れて東京から地方へ。
がんばれ!!
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