プロが教えるわが家の防犯対策術!

たばこ自動販売機を自分が経営する店舗、2店舗の前に設置しています。
6月1日からのタスポ導入で2店舗の売上の合計が
月に100万円から20万円の5分の1に激減しました。
タスポは業界の自主規制だと聞いておりますが、本当なのでしょうか?
またタスポ導入によっての遺失利益について集団損害賠償訴訟を起こして勝訴の可能性はあるでしょうか?

法律知識のある方は是非教えて下さい。

弁護士の方が見て頂けたなら、窓口になって頂けると幸いです。

A 回答 (11件中11~11件)

法律は素人ですけど、訴訟は難しいと思います。


確かにショップによっては「タスポ貸します」という看板を出すお店もありますし、対面販売と同じだからショップがお客の顔を見て貸しても法律違反では無いようで、本来の目的通りに行けるかどうか見物ですけど。
過去にもヒロポンなど、お手軽に買えた人気商品が許可がないと買えなくなるなど、法の網が被せられた例は幾らでもありますけど、今回も未成年者の喫煙を防止するという合理的な理由があるので、訴訟は無理では。
そのうち、医師の健康診断で問題ないヒトだけが、薬剤師からだけ買えるという時代になるかも知れませんよ。
法律の改正で厳しくなった商売は、バイク屋(ヘルメットの着用義務)・酒屋・米屋など、いくつもあります。
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