
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
江戸時代の人自身が表した書物で、現在でも入手しやすく有名なものとしては、雪国新潟の暮らしを描いた鈴木牧之の『北越雪譜』、東北・北海道(蝦夷地)に住む人々の暮らしを描いた菅江真澄の『菅江真澄遊覧記』があります。
それぞれ岩波文庫と東洋文庫に収録されています。No.1
- 回答日時:
京都、大阪、名古屋、金沢、仙台、熊本等各都市の様子は江戸と
同じと考えてよいでしょう。
しかし、農村部と都市部の経済格差から来る生活様式には当然
差があったと思います。
詳しく解説された本は知りませんが、祖母が生前語っていた明治
初期の生活の様子から、われわれが学校で教えられているた水準
よりかなり民度が高かったと思います。
民度とはそんな急に変われるものでありませんから、明治初期とは、
江戸時代の延長で、江戸時代後期そのものと思います。
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