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司法書士試験の合格基準点が毎年発表されていますが、これはいわゆる”足切りライン”の事ですよね。

午前と午後の択一式試験の足切りラインを超えた受験者だけ、記述式の採点がされると聞いていますが、択一式で高得点が取れれば、記述式で合格基準点を下回っても、可能性が少しはあるって事でしょうか?それとも記述式の合格基準点も”足切り”を意味するのでしょうか?

A 回答 (1件)

少し誤解してますよ。

合格基準点は、1つしかないです。

そして、足きりには、一次択一、二次択一、書式のそれぞれについて、足きりがあります。つまり、一次択一、二次択一、書式のそれぞれについて、足きり点を越えており、合計点が合格基準点を越えていると合格します。

当然、3つの足きり点の合計 < 合格基準点 ですね。
どこかでがんばって、合格基準点を超える必要があるわけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そうですか。確かに誤解していたようです。

「3つの足きり点の合計 < 合格基準点」 という事は、極端な話、一次択一、二次択一で満点であれば、書式で足切り点さえ越えていれば、合格の可能性が十分あるという事でしょうか?

お礼日時:2008/07/08 17:03

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