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皆さんが異性に誘われそれなりの事情でその日は都合がつかずお断りするとき、『またの機会に』という台詞はどういう心境のときに、また意味合いを含んで使いますか?
京都ではまた今度というニュアンスはお断りのニュアンスですので、皆様の意見をお聞きしたく質問いたしました。
回答の程、よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

前後に発展的で希望的な文があれば「是非とも近々チャンスを作ります」ですが、単品だと「一昨日きやがれ」ですかね。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/14 21:05

京都に限らず全国共通でお断りの社交辞令的表現だと思います。


それ以外に丁寧なフォローの言葉があればまた違うと思いますが。
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この回答へのお礼

そうですよね、回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/14 21:05

前後の会話次第だと思います。



もともとの知り合いですでに食事などに一緒に行ったことがある人との話しで「じゃ、またの機会に」と言われたら
『本当に都合がつかなくてもうしわけないけど、次回は必ず!』
『日時を決めなくてもいつでも行けるから 今度ね』という意味にとります。

でも あんまり話しをしたことも無い人を誘ったり 誘われたりして「またの機会に」と言われたら
『約束したくないんだな』
『とりあえず今、最優先で約束をしたい相手ではないのだな』って思います。

断られるとまでは思いませんが… 前後の情況が読めないと困りますね
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この回答へのお礼

こんにちは、とても参考になりました。
ご回答有難うございます。

お礼日時:2008/07/14 19:43

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