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適当に思いついた感じの問題なんですが

世界のナベアツは3の倍数と3のつく数字だけアホになるという。
そこで自然数において3の倍数と3のつく数字だけを集めた数列N=
{3,6,9,12,13...}を考えたとき、数列Nの2008番目の要
素はいくらになるか。

こういった、規則性のない数列に対して何番目の要素の値を求めるとい
う操作は単純に数えていくしかないのでしょうか?
くだらない質問ですみません。よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

さまざまな答えが出てしまっているようなので……



単純に数えても、計算しても、答えは3466です。
計算方法は他の方々の回答を参考に考えてみてくださいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/08/10 03:17

#2です。

間違えました。
0を1番目として数えてしまっているので3000は1543番目ではなく1542番目でした。ですので2008番目は3466です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/08/10 03:18

3のつく271個(2999までで813)の数字のうち、3の倍数とかぶるのは


3×nn1     100
3×n10~n13   40-10=30
3×100~199 100-10-3=87
の158個ですので
 813-158+999=1654個となります。

1655番目が3000ですので、2008番目は3353ではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/08/10 03:17

0から999までの1000個の数の中で3を使わない、つまり0、1、2、4、5、6、7、8、9の9種類の数字しか使わない数は9*9*9=729個あります。

従って、3のつく数は1000-729=271個あります。
0、1、2、4、5、6、7、8、9を3で割った余りでわけると、余り0、余り1、余り2がそれぞれ3個ずつありますから、先ほどの729個のうちで3の倍数なのは9*9*3=243個あります。
従って、3の倍数あるいは3のつく数字は271+243=514個あります。
1000から1999までと2000から2999までもそれぞれ514個ありますから、ここまでで1542個あります。
3000は1543個目で、あと465個です。3000台はすべて3がつきますから3465が2008番目だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/08/10 03:16

おもしろいのでちょっと考えてみました。


でもあってないと思います。
初項3、公差3の等差数列と3がつく数字に分けます。
{Mn}…(3,6,9,12,15,18,21,24,27,30,33,36,39,42……)
3のつく数字…(3,13,23,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,43,53……)
こうなります。
そして100までで3のつく数字は19個で、等差数列は33個で、そのうち被るのが7個なので、数列Nは100までで45個の数字があります。
これをひとつの群とすると44群+28項が2008項目となる。
44群の最後の項は等差数列の1452項目で4356となる。
28項目は54なので4356+54=4410
2008項目は4410となる。
たぶんコレでいいと思う。
一応アドバイスです・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/08/10 03:16

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