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お世話になっております。

昨年、知り合いから譲ってもらった水上オートバイを昨年の夏乗っていたのですが、今年も乗ろうと思いバッテリーを充電してエンジンをかけようとしたところ、セルは勢い良く回るのですが、エンジンがかかりませんでした。
そこでキャブクリーナーでキャブの掃除を行ないました。そして今度こそと思いエンジンをかけると今度はバッテリーのマイナスに繋がるハーネスの端子部分が折れてしまいセルすら回らなくなりました。
そこで今度はハーネスを知り合いの電気屋さんに直してもらいました。そしてエンジンをかけると、最初はセルだけ回っていましたが、2.3回セルを回し直すとエンジンはかかるようになりました。しかし海で乗ろうと思い、水上オートバイを水へ浸けるとセルだけが回り、エンジンがかかりません。バッテリーが悪いのかと思い交換しましたが、水の中だとセルが回るだけでエンジンは、やはりかかりません。
陸に上げるとエンジンはかかるのですが、原因がわかりません。

この様な症状を経験された方、知識をお持ちの方等、是非ご教授いただけないでしょうか。宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

キャブ、スクリュー、エキパイの点検です。


石、砂、海草、塩が洗浄されずにそのままの場合、最悪のパターンは全てのキャブ、ホース、パイプ、回転軸受け等が固着、目詰まりのため水圧負荷がかかるとエンジンはかかりません。
アース等の電装系が腐食、塩害を受けていると基盤も腐食、抵抗がかかっているかもしれません。マイナス側が折れた経緯があるならば、可能性は大です。セルも陸上と水中では負荷が違います。セルも傷んでいるかもしれません。
海水使用で、使用後すぐに、しっかり冷却系だけでなく、エンジンルームも真水で洗わなければ大体そうなります。ジェットはどれだけしっかりこまめに洗って乾燥、オイル吹きつけ等の防錆、防腐が出来ているかで大きく変わります。前オーナーが適当にしていた場合、あらゆるところでオーバーホールの必要性が出てきます。
専門店に行くと、最悪の場合、相当金額が張ります。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

今日、バッテリー充電をした大きい(車用)のバッテリーをつないでエンジンをかけようとしたところ、陸上でもセルすら回らない状態で、大きいバッテリーともともと載せているバッテリーをつなぐバッテリーコードが熱くなっていました。コードが熱いので大きいバッテリーが問題ではなさそうなので、セルが疑わしいのではと思っていますが、どうでしょうか?

補足日時:2008/07/25 01:36
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