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ヘルメットの購入を考えています。自分は汗っかきです。そこで注目したのがインナーパットの形状です。しかしヘルメットのおでこ部分のインナーパットは左右に分かれている物がほとんどです。あれではインナーパットの間から汗が流れてくるのではと思いました。なぜわざわざ左右に分かれているのですか?

A 回答 (5件)

ヘルメットのおでこ部分のすぐ上の部分は通気孔になっているので、


インナーパッドが左右に分かれていないと、その通気孔の一部を
ふさぐ事になって、空気の流入が悪くなるから、左右に分かれているのです。

当方も汗っかきですので、素頭でヘルメットを被っていると、汗の嫌な臭いがヘルメットにこびりついては困るので、必ずバンダナを被ってからヘルメットを被っています。
これで、インナーパットの間から汗が流れてくるのは防止できます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど通気孔ですか。納得しました!
下にバンダナを被るってことも参考になりました。
ヘルメットの選択幅が広がりました。

お礼日時:2008/08/11 19:50

No.3です。


説明不足でした。
パッドの後ろは分割されているので、前を左右でつなげると、
パッドを外した時に、面積が大きくなると思います。
材料の無駄な部分が多くなります。分割することで
面積が少なくなっていると思います。パッドを外してみると
わかりやすいと思います。
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杞憂ではないでしょうか?



真夏の炎天下の中ロングライドしていると、パッド自体から汗が滴り落ちてきていました。
小さなパッド程度では保水力のキャパシティオーバーなんてすぐなので、形状は関係なしです。
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こんばんは。


インナーパッドは平らな材料を型で抜いて作ると思います。
おでこの部分で分割する方が同じ面積から作れる量が
多いからだと思います。

この回答への補足

おでこ部分を直線的なパッドにすれば無駄なく作れると思いますが・・・

補足日時:2008/08/11 19:51
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取り外しやすいようにです

この回答への補足

一体化した方が取り外し易いのでは?一回ですむし・・・

補足日時:2008/08/11 19:22
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