イタズラ被害で車両保険の等級

三井ダイレクトに入ってます。
自宅マンションの駐車場に置いていたら、助手席のガラスが粉々に割られてました。
車両保険に入っているのですが、保険を使えば３等級下がると言われました。
イタズラでなぜ等級が下がるのでしょうか？
また一緒に以前ぶつけたところを直してもらったりは出来ないのでしょうか

No.8 回答者： kisinaitui 回答日時： 2008/09/25 11:45

＞また一緒に以前ぶつけたところを直してもらったりは出来ないのでしょうか

これは約款にある機関の中であれば、可能です。
ただし、別の事故で起きた損害ですので、事故のカウントが追加になります。

つまり、今回３等級落ちと言う事ですから、前回の修理もすれば、＋１事故で３等級。つまり合計６等級のダウンになります。

別の事故まで直せるのなら、保険契約が切れるギリギリの所でそれまでの複数回の事故を纏めて修理出来る事になります。
車両保険の金額と言うのは、事故を起こす確立で計算されて居ます。

２回の事故も１回の修理で１回分となるのなら、保険料を数倍に引き上げなければ、保険会社としては、割が合わなくなると言う事です。

No.7 回答者： mikio_T 回答日時： 2008/09/24 21:06

保険会社によって、カウント事故，等級すえおき事故，ノーカウント事故の区分が異なります。

一般に保険を使えば、カウント事故として３等級下がります。
しかし、その例外として、等級すえおき事故，ノーカウント事故があり、これに該当した場合は、等級が下がりません。
三井ダイレクトの基準では、その例外に該当しないので下がることになります。
（古くから自動車保険を売っている会社の多くは、昔はカウント事故だったのを、カウントしないように商品変更して保険料を上げたのです。）
なお、通販だからカウントするというわけではありません。通販でもカウント事故として扱わない会社もあります。それは会社の商品によって異なるもので、ここの回答者が回答者というグルーピングで同じではないことと似たようなものです。

No.6 回答者： ag0045 回答日時： 2008/09/24 16:37

ＮＯ５の回答のように通販の落とし穴にはまったのです。

安いのはそれなりの理由があるのです。

No.5 回答者： donbe- 回答日時： 2008/09/24 12:55

一般損保ではいたずらは等級据え置き事故　カウントしませんが、通販の場合はカウントするようです。

以前の書き込みでもありましたが、アクサダイレクトもカウントするようです。

約款を参照　確認されたし・・・。

通販は安さを売りものにしてますが、一般の保険会社とは一部異なる、落とし穴があるようです。事故時に気がつくことがほとんどです。　ご注意下さい。

＞また一緒に以前ぶつけたところを直してもらったりは出来ないのでしょうか
当然できません。水増し請求、便乗修理は詐欺の類です。

No.4 回答者： nrb 回答日時： 2008/09/24 11:44

イタズラでなぜ等級が下がるのでしょうか？

貴方と損保会社との自動車保険の契約が・・・
保険をつかえは必ず下がる契約をしているからです

それ以外になにがありますか・・・・契約内容を見てください


通常は３等級下がりますが・・・・・
必ず下がるかと言えは・・・・・そうでは無いです

保険の内容（特約しだいです）

特約　事故１回は等級をプロテクトするなどの特約
また
いたずらや自然災害では下がらない内容の保険もあります

No.3 回答者： arukie 回答日時： 2008/09/24 11:41

>イタズラでなぜ等級が下がるのでしょうか？

等級プロテクトの特約の設定がないから。

http://kuruma.net-de-eco.com/tokuyaku.html

No.2 回答者： chie65536 回答日時： 2008/09/24 11:29

事故だろうがイタズラだろうが「車両保険は、使えば等級が下がる」のが常識。

なので「普通なら保険を使って当たり前の事故」に遭った場合でも「自腹を切れば修理費は２０万円。保険を使ったら等級が下がって、毎月の保険料の支払いが７千円上がり、元に戻るのに３年かかるので、余計に払う保険料が７千円×３６＝２５万２千円。だったら自腹で２０万出した方が安い」と、保険を使わない人もいます。

そういう訳で「修理費の自己負担額(保険で出る金額)＜等級下落で余計に払う保険料」の場合、経済的に余裕がある人は「事故の示談の交渉だけ保険屋にやってもらい、保険は使わないで自腹を切る」と言うのが普通です。

＞また一緒に以前ぶつけたところを直してもらったりは出来ないのでしょうか
損傷・損害の発生理由が、保険の特約や免責事項の「適用除外事項」に該当しない限り、どこをどう直すのも自由で、その修理費の一部または全額を保険で払うのも自由です。

理由の如何に問わず「保険は使えば等級が下がる」のが常識です。

保険を使う場合は「修理費(保険で出る金額)」と「等級下落で余計に払う保険料」を比べ、修理費の方が大きくなる時だけにしましょう。

No.1 回答者： ddg67 回答日時： 2008/09/24 11:29

車が壊れたからです。

以前のは修理できません、以前の時に保険請求すれば良かったんですが。