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明日から初めての香港に行きます。
VISAデビットで現地のATMからお金を引き出して使おうと思ってるのですが、いくつか疑問があります。
(1)事務コスト1.63%以外に、ATM手数料のようなものがかかりますか?
(2)ATMは一度に決まった額しか引き出せないようなことがどこかのサイトに書いてあったのですが、ATMの引き出し方を教えていただけませんでしょうか。シティバンクのATMなら日本語で操作できるともあったのですが…

どなたか詳しい方がいらっしゃいましたらお願いします。

A 回答 (2件)

1.香港では分かりませんが、台湾とアメリカで利用した時は、一回につき1.63%+210円取られてました。



2.限度額って事ですか?VISAデビッドでは無く、国際キャッシュカードでですが、
1万ドル(当時は17万円位)は下ろした事あります。

というか、現金で買い付けという場合なら別ですが、そんなに多額の現金は
必要ないんじゃないでしょうか。通常の買い物程度ならばそのまま、
VISAデビッドを使った方が危険を回避できます。

決められた額というのが、Fast Cash(500$とか1000$とかが表示される)の事を
言われているのでしたら、Withdrawalを選択すれば、好きな金額が下ろせます。
それを含めATMの使い方に関しては、下のHPを参考にして下さい。

http://www.visa-e-mailclub.com/cu/atm-g.html
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VISAデビット使用できます。


手数料ですが、香港はいろんな資本が端末を設置しているせいか、ATMにカードを入れると、いくらいくらの手数料がかかるがよろしいか?みたいな画面がでます。
その画面がでるものの、手数料がかかっていなかったとおもわれる引き出しもありましたが、たいてい1万円以上ひきだすので、あまり気にしていませんでした。手数料はATMが属する決済ネットワークによって違うとおもわれますが、画面は一律そのような警告を出しているだけかなと思います。

というのは地下鉄の券売機でも、お札を受け取るはずが拒否されて困っていた同僚に聞いたら、「警告もないし赤いランプもつかないということは、結局お札はだめなんじゃない?」と日本の感覚で言うので、私は「たぶんおつりがないだけだよ。他の機械にしてみたら?」と促すと、あっさりお札を食べてくれました。
つまり、ATMの画面は1つ1つのカードの違いを認識するような日本のシステムほどはかしこくなく、機械も上の券売機のように大ざっぱな対応をするのがあちらだと考えると、手数料の画面は単に全員に見せているだけなのではないか、ということです。

MRTの駅構内にあるATM(HSBCとか)は、100香港ドル(1500円くらい)単位は問題なく引き出せます。
一度に決まった額しか引き出せないというのは、中国が1回あたり2500元までの話題は、ここでよく見ます。しかし、2度目3度目チャレンジもOKです。

英語画面ですが、日本と違う点で覚えておくべきなのは、パスワード(PIN personal identification number)や金額を入れたあと、かならずEnterで確定することです。日本はパスワードは4桁入れたらそのまま次の画面にいきますので、確定ボタンはないですよね。

香港空港の到着ロビーに少なくとも2カ所ATMがあります。
場所がわからなかったら、1フロア上(出発ホール)に上がり、真ん中あたりにインフォメーションデスクがあるので、そこで聞くなりフロアマップをもらえばわかります。
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