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唐突ですが
セメントとコンクリートの違いを教えてください。
よろしくお願いします.

A 回答 (4件)

コンクリートはセメント、水、砂、砂利、混和剤を入れて混ぜます。


セメントは石灰石、粘土などを混ぜて、高温で焼きます。細かく砕いたものがセメントとなります。今は産業廃棄物も原料として使用されます。
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セメントは石灰石、粘土等を乾燥させ、


調合して燃焼したもので粉状のものです。
コンクリートは、そのセメントを原料にして、
砂、砂利、砕石を混ぜ合わせ、水を加えたものです。
そうした後、混合された物がコンクリートミキサー車で
運ばれ、建築物や道路に使われるわけですね。
コンクリートの長所は、圧縮に対して強く、剛性があること。
どんなザイズのもの、、形状のものを作り出すことが可能。
短所としては、乾燥するとひびがはいりやすい。
橋など、長い形状のものは作りにくいこと。
改造、取り壊しが大変困難であることですね。
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この回答へのお礼

なるほど、乾燥するとひびが入りやすいのですね.
分かりました.
皆様ありがとうございました.

お礼日時:2003/01/07 10:11

早速ですが、セメントは原料です。


セメントと砂利を水でこねたのが生コンクリートです。
それが固まったのがコンクリートです。
砂利を砂に変えるとモルタルというものになります。
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セメント:土木建築用の結合剤やコンクリート・モルタルの主原料とする無機質の粉末



コンクリート:セメントに砂と砂利などの骨材と水を適当な割合で混ぜ、こねたもの。また、これを固めたもの

以上、大辞林第二版からの検索結果です
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