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本日、吹田から嵐山までサイクリングに行って来ました。
山を越しての亀岡がわからのルートです。で、
115キロ 
5時間15分
21.3av
59.5max
たるデータだったんですが、、バイクはインターマックスクアトロ、SPDペダル装着程度のドノーマル状態。バイクに乗り始めて4ヶ月程度で休日にしか乗れなく走行距離はまだ1400キロほど・・当方32歳の男なですがもっと早く走りたくて・・素人の考えでは体力強化以外にホイールを良い物にする事しか考えつきません。
年齢相応でのこのデータを見てもらって皆様の意見が聞いてみたくどうでもいいような内容ですが質問さしてもらいました。意見よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

走りのタイプが分からないのでなんともいえませんが、


やはり基礎体力の積上げが王道だと思います。

それと、初心者のうちは特に効率の向上が効果大と思います。
まっすぐな道をまっすぐ走る(自分の影を見て後輪が左右にぶれたりしてませんか)、
減速時間は短く(暴走しろというわけではなくブレーキングスキルの向上という意味です)
適切なギア選択を心がけると結構変わってくるかもしれません。
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関東の者なので


●吹田から嵐山まで亀岡側かからのルート
に対する実感がないのですが、有名なコースなのでしょうか?

とはいえ、吹田といえば小さくない街ですよね。
一般公道走行~特に都市部を含むと
平均速度は、信号にどれだけ引っ掛かるか?と
途中、渋滞にどれだけ遭遇するか?
で、随分と変わってしまいます。
また、最高速度を上げようと思ったら
長くて飛ばせる下りで飛ばせば容易に出来ます。
要するに同条件で比較しないとデータは参考になりませんし
(多摩サイの巡航速度なんて追い風か向い風かで凄く変わりますよ。)
例えば、私が同じコースをAVE25km/hで走ったと自慢しても
信号無視を繰り返して出したモノだったらナンセンスでしょ?
(私は信号待ちでママチャリにガンガン抜かれるロード乗りです。)

もしご自身のレベルが把握したければ
BIKE NAVIなどに参加されるか
http://www.bikenavi.net/about/index.html
あるいは、私のエリアだとヤビツ峠のような
http://www7.plala.or.jp/parc-fermes/bicycle/tama …
ある程度、レベルが把握できるスポットがきっとある筈なので
そういうトライをされることをお勧めします。

> 当方32歳の男なですがもっと早く走りたくて…
決戦でイイ機材を使うのは賛成ですが
日常レベルから機材に頼ると実力がつきません。
季節的なことを考えれば
今、パーツを変えるよりも
寒い時期をLSDで3000km以上走りこんで
http://blog.livedoor.jp/shimemo2/archives/136939 …
基礎体力をつけるべきだと思います。
今月中に近場でヒルクライムのタイムを採っておいて
来年に4月にまたやってみれば
冬場のLSDの効果が見えてくると思います。
(春になったら高負荷の練習もやりましょう。)
http://blogs.dion.ne.jp/uruu37/archives/457540.h …

ホイールを変えるのは
(今、やみくもに評判だけを頼りにホイールを変えるよりも)
もう少しバイクの特性と自分との相性を把握されてからの方が
いいホイール選択につながると思います。
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5時間15分がサイコン上の走行時間から取った時間でしたら、


アベレージは、休憩時間を除いた時間で計測しているはずです。
(サイコンの時速=0.0kmになると走行時間をカウントしない)
休憩のための減速とリスタート時の低速を減らす、即ち休憩の回数をできる限り減らせば、アベレージは上がります。

それと、平地で25km/hを下回らない様に安全に気を配りながらサイコンを瞬時にチェックすることです。

体力強化をしないのでしたら、あなたの愛車をもっと乗って、乗って
乗り倒すくらい乗らないと、提示されたデータの近辺をウロウロ
するだけでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど~頑張ります、

お礼日時:2008/10/17 19:31

 機材は思うほど頼りにはなりません。

ホイール交換を考慮されておられるようですが、換えてもおそらく違いは体感できず走行データも期待するような結果は得られないと思います。

 最も効率のよいレベルアップ法は心拍数を管理したハートレイトトレーニング(以下HRT)です。
 長時間より速く走るには、有酸素でどれだけ大きな出力を発揮できるかがカギとなり、完全有酸素運動から無酸素運動が加わり始める「有酸素閾値」を高めることでそれが実現します。
 有酸素閾値は一般的に 220 - 年齢 * 0.7 で求められる心拍数と言われおり、この値を超えずなるべく高い心拍数帯(10心拍程度の上下範囲)で長時間運動し、それに慣れた頃に心拍数ターゲットを5心拍高く設定、この繰り返しで閾値を徐々に高めるのが HRT の基本です。
 HRT の効果は有酸素で発生しうる出力を高めるだけでなく、血流量を増大させるため無酸素運動で発生する疲労物質乳酸を細胞から運び出す能力を高め有酸素閾値を越えた強度での長時間運動も許容されます。長距離レースはこの無酸素運動領域に踏み込んで行われており、レーサーはみな発生する乳酸を溜めずに汗に溶かして体外排出しながら走っています。
 運動中の心拍数を知るには専用の心拍計を使います。最も有名なものはフィンランドのポラール Polar で、自転車用のモデルもラインナップされています。

 そして最後に再び機材、ホイールの話を。
 HRT である程度能力が高まったら、170心拍で5分ほど走り続けるスピードトレーニングや200m程度全力でもがくパワートレーニングなどを加えていき脚力を高めます。体感的にかなり速く走れるようになった頃に、高いホイールに買い替えるのではなく自転車屋に今あるホイールのスポークテンションを「ガチガチに張ってくれ」と頼むのです。
 明らかに違いがわかるはずです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

タメになる貴重な助言ありがとうございます。
ホイールのお話参考にさしてもらいます・・既存のホイールで頑張ってみようと思います。

うまく書けないのですがまたよろしくお願いします。

お礼日時:2008/10/17 19:28

何をお聞きになりたいのか分かりませんが。



quattro2008年モデルと言うことは、52/39のノーマルクランク。
リアのスプロケットは12/25の当たり障りの無い構成。
フレーム自体はそこそこなんだけどタイヤがノーマルだとかなりへぼかったな。
確か、KENDAだったか。
それでも、巡航25キロ程度は楽に出せるはずですw

20キロって言うと距離はあるもののポタリングペースと大して変わりません。
と言うよりも、ママチャリだって頑張ればそれぐらい出ちゃいます。
まずは、体力をつけることが先決でしょう。
休憩時間を入れたときのアベレージだと、まあ、そんなところでしょう。
休憩時間を減らせばスピードアップするわけだし。
はやくはしるこつは、ペースを落としてでも休憩時間を少なくすることです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

助言分かりました。なるほどなるほどなぁ~と


頑張ってみます。

お礼日時:2008/10/17 19:22

 AABBdsさん こんばんは



 インターマックスのバイクに付いては詳しくないので、HPでインターマックスクアトロを調べたら詳しい仕様が乗ってませんでした。記載があるのはメインコンボが105と言うだけでした。したがってクランクに型番な何のクランクを使っているか解らないので、ドノーマルと言わずにお教え下さい。

 もしかしたらコンパクトクランク「FC-5650」でなかった場合は、コンパクトクランクに買える事で回転が速くなって(ギアー比的のも)速度が出せる場合もありますので・・・・。

 以上安易な回答ですけど、参考になるかしら・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
バイクのコアな使用は分からない・・
 
すみません、またよろしくお願いします。

お礼日時:2008/10/17 19:18

データについては、アップダウンがあると思いますので、どう分析していいかわかりませんが、身体が絞りきれていないのならホイールの交換より体重を落とすことが先決ではないでしょうか?



私も、もっと速く走りたいですが、なかなか体重を落とせず苦しんでいます。

私の経験上の数値ですが、体重5kgの減で、巡航速度3km/hのスピードアップでした。ということは単純に1kg落とせば0.6k/h
はスピードアップするのではないかと思っているのですが。私の場合、あと5kg体重を落とすつもりなので、最終的な巡航速度は30km/h
となるのではないかと思ってます(皮算用ですが)。

週の半ばに一度トレーニングの日を追加できればよいですね。私は週末のほかに週に2日は早朝走ってます。

無理をされないように・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。返事遅れました・・

経験上のタメになるお話、気遣い、ありがとうございます。
体重を落としたら良いというのももちろん分かっているのですがなかなか難しいですよね?
ぼちぼちがんばります。

お礼日時:2008/10/17 19:11

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