
A 回答 (7件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.7
- 回答日時:
能村次郎(大和副長)著「慟哭の海」巻末にも厚生省援護局名簿からとった生存者名簿が載っています、前に紹介されている「戦艦大和からの生還」に掲載されているのと同じものです。
「慟哭の海」は昭和42年初版の古い本ですが、大和についての本としては吉田満著戦艦大和ノ最期に次いで有名で、置いてある図書館も比較的多いです。戦史物を扱う古書店なら1500~3000円程度で売っていると思います。No.5
- 回答日時:
親類に長崎近辺の人がいます。
その人の話しでは、戦艦大和は長崎で造った、ということでしたが、実際には「戦艦武蔵」でした。「大和」については沖縄特攻について多くの著作があります。図書館を訪ねて「戦艦大和」で検索すれば、5冊あるいは10冊の本が検出されます。ただ、生存者の話しが主ですから、客観性では疑問があります。しかし、極限状況に置かれた人が、自分の記憶から書いたものです。それは仕方ないというか、むしろ立派なことです。
図書には毎日のように足を運びますので、必用なら図書名をお伝えできるでしょう。5冊ほど読みました。戦死者全員の掲載もあります。
なお、販売とか政治的な宣伝とか、一切無縁です。
No.4
- 回答日時:
下記の本に名簿があると書かれています。
参考にしてください。
http://www.akimasa21.net/itidaiki/yamato2.htm
戦艦大和からの生還」武藤武士著、自費出版センター(1988年)
巻末に「大和」戦死者生存者名簿(厚生省援護局名簿より)掲載。ただし、掲載生存者数243名となっており、従来資料269名よりも少ない
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
「戦艦大和からの生還」武藤武士著、自費出版センター(1988年)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
No.3
- 回答日時:
たしか戦艦大和の搭乗員の会が存在しているはずです
以前テレビ朝日がタイタニック財団の装備利用して
大和の遺物を引き上げたとき大和搭乗員の会の代表が立ち会ったと記憶しています。
まずお母さんに聞いて直接その人に会ってみたらどうですか?
搭乗員の会に関しては海上自衛隊呉資料館なら情報
持っていると思います
No.2
- 回答日時:
国会図書館
ここは書物として発行した物は必ず納めなければならないと法律で決まっています≪かなりマイクロチップ化されていますが観閲出来るはずです
後教えてくれるかどうかわかりませんが防衛省に聞いてみるのも手かと思います
もしかすると大和ミュージアムに有るかな?
No.1
- 回答日時:
個人情報が叫ばれてる現在、そんな名簿が簡単に見つかるわけないでしょう。
その親戚の人に話を聞かせてもらったら?
不謹慎な話ですが、亡くなる前に聞いておかないと後悔するかもしれませんよ。貴重な生き証人なんだし。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
NHKに投入されている税金はいく...
-
官房長官と官房長の違い
-
防爆エリアの電線管工事について
-
医者の世界で一番地位が高くて...
-
PTA会計・会計監査
-
阿部総理国葬 赤木俊夫さんも ...
-
鍾馗の起源に、関羽の要素があ...
-
律令体制に社会における二重性
-
テレビ朝日のモーニングショー...
-
内閣府調査アンコンシャスバイ...
-
売れば売るほど赤字とは
-
シャープ資本金大幅減資
-
なんで日本は
-
「内需主導型」とは何のことで...
-
次官級・局長級・事務レベルの違い
-
豊田真由子議員について疑問
-
・防衛 ・自衛 ・国防 これらの...
-
【郵政民営化は失策で小泉純一...
-
れいわ新撰組 山本太郎氏 大学...
-
TPP
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報