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今まで快調に走っていたヴェクスター125に関する質問です。

キャブ内部のクリーニングを終えて取り付けてエンジンを掛けるとオーバーフローしました。油面寸法はいじってませんので、意味が解りませんでした。よく観察すると、負圧コックから一本のゴムホースがだらんと下がっていました。さらに見ると、一本はインマニへ、一本はキャブへ(バネのようなカバーのあるホース)、もう一本の接続先が解りません。

ネットで調べたところ、タンク上部に行くホースだろうというところまでは突き止めましたが、その位置をご存知の方がいらしたら是非お教え下さい。宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

スミマセン。

また出没しました。
>実際このパイプを口で吸ってもガソリンが出て、吸うのをやめれば止まります。
そんなことでコックが開くんですか。何分サクションパイプはよく吸いますが、
そんなモロのことはキャップ側からガソリンを抜くなどととんでもない事態に、サイホンを失敗するときぐらいしかやったことがないので。

(知らないのに、回答するという恥知らずは承知で、)
上のほうに行っているのは、なんでもエアベントチューブ(仰々しくいえば大気圧検出用配管)という名でかたずけるものでは。
一回吸ったり吹いたりして見られたら、何にもなければ、それです。
あるいは、せっかくですから、コックを分解して掃除されたらいいと思います。タンクのドレンとコックとキャブのドレンは掃除すれば必ずや満足感(すざましく汚れているので)が得られます。
うちのジョグもそうですが、ばらしたら絶対保証はしませんとメーカーに強く主張されている部品ですので、それなりに扱ってください。
しかし、見るなといわれれば、絶対見たほうが得です。

オーバーフローはフロートバルブをもう一度見直してください。
バネはしっかり機能していますか?、フロートは正規に組まれていますか?
この場合もオートコックは原因追及に非常に邪魔なしろものです。
ヤマハの大きいバイクのようにPRIポジション(オールマイティスルーカード)がなければ、自分でコックをバイパスする回路を組んで、ピンチコックも用意して確認(フロートがあがれば、ガソリンが止まる)するのが先決です。全てを組んでNGなんてやってると、修理に2週間なんて容易にかかってしまいますよ。
また、いままで、ネイキッドしか乗っておられなかったのなら、
直るまで、キャブにすぐ手が付けられるように、
カバーなしの素っ裸で走ったほうがいいですよ。
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インマニってインテークマニホールドのことなら負圧用です。


もう一本は上にガソリンタンクと下にキャブレターにいってないと
ガソリンなしで走れてしまうので、お話が始まりません。
バネのようなカバーは磨耗とかよじれ防止用で、タンクのほうに行くやつはそんな保護は要らないと判断したのでしょう。
よく観察してください。
タンクにつながってないのにオーバーフローするってのはマジックショーの世界。
ここですでに一本足りません。いっかいそれを引っこ抜いてみると
氷解するはずです。

この回答への補足

説明不足でしたかね。申し訳ありません。タンク~負圧コックへのパイプ接続は大前提です。他の接続ですが、

一本は負圧を取るためにインマニ側に入ってます。
一本はタンクからキャブへガソリン供給してます。これがバネのような保護カバーがあるパイプ。明らかに燃料供給用ですね。実際このパイプを口で吸ってもガソリンが出て、吸うのをやめれば止まります。ですから、この部分は問題無しと判断しています。
一本は負圧コックから出ているものの、タンク上部に行くには長さが短いし、一体何の役なんだろうという疑問です。

負圧コックの接続、負圧コック自体、それとキャブとの関連でオーバーフローすることがあるのでしょうか?

スクーターは初めて購入したので見慣れないパイプ類に戸惑っています。

補足日時:2008/11/21 06:20
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