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今大学生です。
今年、とあることが原因で、上半期の半年間ずっと鬱病にかかっていました。
その間ずっと空っぽだったりしてて、心のどこかで抜け出したいとは思いつつ、なかなか動けませんでした。
しかしとある日、がむしゃらにバイトを入れて、その束縛のおかげで、なんとか外には出るようになり、学校にも行くようになりました。
しかし鬱にかかる前よりかなり感情は薄くなってしまいました。
前は超ぷらすしこうで悩む前に行動してましたし、イキイキしてたと思います。
今は感情がかなりうすく、やる気がわいてきません。正直あまり生きていて良い心地がしません。正直死にたいです。鬱になる前は「死にたい」なんて軽々しく言うもんじゃないって側の人間でしたがまさか僕がそうなるとわ。鬱になっていた間に落とした単位は結構致命的でした。今は1単位でもおとすと留年です。
自殺する勇気はまだ満タンにはなっていませんが、将来、生きるためにバイトしたり、学校行ったりしてる自分に疑問がわきます。
しかし客観的に見て頑張った方が将来のためにも良いし、損はないことは知っているので、やることはやりたいのですが、イマイチやる気が起きません。
どなたかアドバイスよろしくお願いします。
ここから下は愚痴になってしまいましたのでよまなくてもいいかも?です。ならかくなよ!ってつっこみが入るかもしてないですが、書いちゃってるところ、たぶん読んで欲しいってことなんですかね。



まだ学校休むことはありますし、スタート地点で親に転かされた感じなので、それがいっそうやる気をうばいます。親と僕は生き方に対する考え方が合わず、鬱になる前から、ぷらすしこうだったときから、プラス思考の敵でした。
2週間前の事です。
学校にも行くようになったし、来週課題がいっぱいあるぞぉ!で前向きに行こうと思っていた矢先、学校から単位が厳しい的な手紙が来て、親は鬱の話しとか、これからどうするなどの話しで、内臓を土足で踏まれているような感じでした。子供のために話してくれてるのは分かるのですが、もはや尋問でした。もはや頑張るしか道のないのに、グダグダいいだして、「いま、学校いってるやん、頑張ろうとしてるから、水ささんといて」っていったのに問い詰めるようにいってきました。
言い合いが続いて、そこから気が動転した僕は訳も分からず腕を掻きむしってたら、父は「自分の体痛めつけてなにがおもしろいんや、包丁でも持ってきてやればいい」って言われたの笑えるぐらいに心が張り裂けた僕はやろうとしました、母が「おねがいやからやめて」といってきました。父は「なんでそんなお母さんを悲しませることするんや?」って言ってきました。
おもわず「はぁ?」といってしまい何かがぷっつんきれたのか
ヒステリー混じりの大声で「何で頑張ろうとしてるときにじゃまするんやっ、がっこういってたやんっ、なにがわるいんっ」とかなんとか色々いって、いろいろぶっ飛ばして2階に避難しました。やめていた自傷癖も復活してしまいました。子をおもってのことだろうとおもいますが、もはや許せません。さいしょにやめてって言っておいたのに。
もちろんそれで怒りとヒステリーと鬱で頭など回らず、勉強など手につきません。課題はだせませんでした。結構重要なやつでした。
いまは親が隣にいるだけで怒りと殺意がわいてきます。
絶対留年はやめてといっているのに、ここまで落とされるとは
右見て左見ろ言われてるようなものです。
もぅなにを書きたいのかわからなくなってきました。
そのこともあって鬱復活後よりモチベーションはさがってます。
4日間やすんでしまいました。
いくら勉強してもしたりないほどに時間がないのに。。
この記事書いているだけでも死にたくなってきます。
助けて下さい。どなたかアドバイスお願いします。

A 回答 (3件)

環境を変えましょう。

思い切って。将来の為、1年の留年覚悟も必要です。この病気はある意味癖になります。自分が完治した!行ける!って思った時ほど、脆さや危なさが出ます。
どの程度の期間のどの様な環境の変化がいいのか分かりませんが、頭の理解に感情が付いて来ない状況を考えると、親元近くで一人暮らしも手ですし、1週間位旅行に行くのも手です。鬱病は、周囲の理解が得られ難い病気です。
ちゃんと病院は行かれてますか?カウセリングを通じて、医師からも親へのレクチャーも必要不可欠です。周囲の手助け無くして、この病気から抜けれませんが、私の身近な人で二人見事にこの病を克服した人がいます。私はまだ駄目です。食べて行くため、仕事を何らかの形でやりながらですので、転地療法が出来ず、治療にも集中して取り組めてません。まだ若いのですから、これから先の人生はあなたのものです。何度も何度もリストカットやりましたが、それはそれで、自殺の歯止めにはなっていたのでしょうが、腕を見る度に、嫌な気になります。多くの人がこの病に悩みながらも、自分なりに希望を見つけたり、光を懸命に探しながら生きてます。強制は何も出来ませんが、今のあなたに必要なのは、心身の休息だと思います。
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この回答へのお礼

環境を、変える。それは僕もすごく同感です。
親が「留年は絶対いや」っ本気で言うてくるので無理です・・・。
そうですね、だんだん一人暮らしもありかな、と思えるようになってきました。
病院にはいってないです、無駄なような気がしまして。
でもバイトの給料入ったら行こうと思います。
僕も昔鬱病は理解していませんでした。超ぷらすしこうだったので、悩むことすら理解できず、社会のゴミぐらいだと思ってむかついてました。でも実際なってみて分かったこともいっぱいあります。人の悩みとか聞けるようにもなりました。その人の立場になってその人の悩みを考えることが出来るようになりました。鬱になって悪いことばかりではないのですが。鬱で得るものも大きいと思います。roujishinさんの文章もよんでいて凄い良いです。すっと、体に入る感じです。しかし親の力は借りたくないです、親は好きじゃないので。なんとか色々考えてみます。
回答ありがとうございました。
感謝します。頑張りましょう。

お礼日時:2008/11/25 19:55

まず、家を出ましょう。


自活しましょう!
それも、たっぷりと仕送りなどしてもらわずに。
ヒッチハイクでもいいかもしれません。

飛躍しますが・・・
ルワンダやパレスチナの難民にウツはいないと思います。
今日食う飯がない状態では「やる気がない」とか「やらなくてはならない」
なんていう心理からは程遠いところで飢えと乾きに耐えて戦っているのです。
やせ細って、生きることを渇望しているところでは
生への執着心しかありません。

そこまで極端ではないにしても
何不自由のない家にいては、生きる意欲も薄れます。
何もしなくても食べていけるし、寒さに凍えることもない。
すべてはそんな積み上げられた座布団の上で悩んでいるのです。

3日も飲まず食わずのあげくにありついた一枚のチョコレートの美味さと
与えてくれた者への感謝の心を肌で感じることが出来たら
きっと変われるのではないでしょうか?
一度、生きることの原点から見直してたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

留年のお金、混みで頑張って働いて自活しようと考え中です。
自分の部屋もないし、嫌いな親もいるし、後ろ向きなヒステリー発言されてっていうのも結構鬱を増幅させてる面もあるので。

鬱が嫌で食べない寝ないの生活をしたことがありまずがなにもえられずでした。体力のなさと、消耗の超スピードにはびっくりしました。
バイトで迷惑をかけてしまったので無食無睡はやめました。
飢餓具合が足りなかったのか、生きたいとは思っていないので執着心とかわきませんでした、少しではあったけど死に近づいている感じがよかっt・・・・なんでもないです。

生きることとか考えてると、よろしくない方向にいくのでやめておきます。
嫌いな親でも生んでくれたことと育ててくれたことぐらいは感謝していました。
とりあえず前向きな方向で、周りにがむしゃらにされるのではなく、自分からがむしゃらになってみます。

すいません、こんな返事で<(。_。)>
回答してくれはったこと感謝しております。

お礼日時:2008/11/25 20:15

アナタはあるテーマに就いて無知な人の話を


なぜ、マトモに訊くのでしょうか。
アナタが親だったら
アナタのような子どもをどのように優しく
扱いますか。先ず、病気に関する
正確で深い知識を得ようとしますか。素晴しい。
多くの親御さんで、そのような人は滅多に見られません。

そういう次第ですから
次のステップでは
直撃を受けるような聞き方ではない
別の対応方法を採用するといいでしょう。
怒りを覚えるのは筋違いでしょう。

とりあえずは
(人生観が変わるほど)思いっきり遊んで
リフレッシュしてみませんか。

それが無理なら、
アナタの幼少時からの成育史の中で
ご家族の人間関係が良好なときはありませんでしたか
良好な父子母子関係だったころに退行して
感情体験を修復してみませんか。それも
1つ方法だとおもいます。

公園でウォーキングしたり
自室でヨガやピラティスをするなども
有効ですので何かしら(無理のないところで)
エクササイズをしてみましょう。身体がやわらかくなれば
精神もやわらかくなります。

多様な視角・視点から考えながら
特性要因図をつくって検討してみませんか。
作り方は検索すればわかります。

何であれ考えるときは紙に書きながら進めましょう。
そうすることで脳髄の中での堂々巡りがなくなり
アタマが軽くなります。
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この回答へのお礼

?。最初の文がイマイチ理解できません、すいません。
自分が親なら自分の親みたいにはしませんね。
友達にも鬱モチのひとがいたりしてましたし、自分自身味わってしまったので、そういう人の接し方が分かるようになりました。
鬱になる前は悩んでる人が訳も分からず、行動にうつなさいのが腹立たしかったです。
一応鬱で得た物もあります。

怒りを覚えるのは筋違い。

これは鬱になって分かったことですが、本当はどんなに普通のことでも、周りが敵に見えたり、悪口をいっているように聞こえたりするでしょう。
そういう人にむかってあーだこーだ自分の土台でしかみてない「それが正しい」って意見投げかけてその人は理解できませんよ。そんなもので理解できてたら、鬱にはなっていないです。しかもトラウマに触れられるとは、思いもしてなかったですし。
テレビで鬱病患者をみたときは「社会の甘えんぼか?そんなことでキレてあほちゃう?ガキか」ぐらい思ってました、それでなってる自分が今もいて。

今は何かしら本来忙しい時期で、僕の情況ならなおさら、1秒たりとも勉強する時間は惜しいのです。
かといってグダグダ時間が過ぎるならパッと一発でかい気分転換したほうがよいのか、とか、いろんなジレンマが頭にあります。

お礼日時:2008/11/25 19:37

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